スポーツ全般見るもやるも話題に出されるも、死ぬほど嫌いな聖ちゃんでございますよ。
 
私がスポーツ全般、嫌悪と唾棄の眼で見るようになったのは紛れもなく
小中高の12年間における体育教育の賜物なのですが、
大人になった今振り返ってみて、
 
「12年間の体育教育で得たこと、教訓、気づきはなんじゃろな」
 
と振り返ってみました。
 

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教訓:イヤイヤ取り組んでも何も身にならず、時間やお金を無駄にするだけ

私に会ったことのある人はよーく知っているでしょうが、
私って字がめちゃ汚いんですよね。
なんせ自分でも読めないことがたまにあるくらいですから。ええ。
 
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▲汚ねーでしょ。(笑)
 
でも実は、こんなんでも小学校6年間は母に習字教室に通わされていましてね。
母は習字の段位を持っているものだから、「我が子供にも」ということで通わせたのでしょう。
 
週に一日だけの教室だったのですが、
正直イヤイヤやっていましたね。
字がうまくかけることの意味や楽しさなんか全くわからなかったし、
正直言って今でもわかりませんからね。
 
だからちっとも上達しないままでした。
 

真面目には取り組んでも、一生懸命には取り組まないから身にならない

体育の授業なんかはまさにそうなのですが、
嫌いなことや意味を感じないことを
「とにかくやれ!」と強制されたところで、イヤイヤでしか取り組めないですよね。
 
運動会など、どうしてもイヤな時には仮病を使ったりしてサボったりもしてたのだけど、
根が(中途半端に)真面目な私は、
基本的には授業には真面目に出席しておりました。
 
でも、
・授業に参加する
・その場にいる
だけでもエネルギーのほとんどを使っている状態なので、
 
そこから先の段階である
 
・授業の内容に集中する
・授業の内容に習熟する
・授業の課題を達成する
 
方にまではエネルギー(やる気)はほとんど残っていない状態です。

つまり、真面目に参加はするし、言われたことは(形だけ)真面目に取り組みますが、
一生懸命には取り組まない・取り組めないのです。
能力やエネルギーに欠如した状態ですからね。
 
当然、授業にはついていけないし、
何回やってもうまくいかないし、
団体競技では足を引っ張って戦犯になるし、
という感じになるわけ。
 

「好きこそ物の上手なれ」は一生懸命取り組んでPDCAを回し続けるからこそ

スポーツに限らず、何かに上達し成長しようと思ったら、
ただ真面目に取り組む以上の「何か」が必要なのです。
 
その「何か」ってのは
 
・「今よりもうまくなる」という決意
・目の前の活動への熱中や没頭
・自分なりの課題を持ち、フィードバックを得てPDCAを回していく継続学習
 
などでしょう。
そしてこれこそがまさに「好きこそ物の上手なれ」の理由だと思いますし、
イヤイヤ取り組んでも何にも身にならない理由ですね。
 
私にとっては習字やスポーツなど、
特に必要性もなければ、興味も意義もまるで感じない活動には、
「言われたことを、ただ真面目に取り組む」
以上のこと・以外のことなどはしないし、できないです。
 
 

部活や体育、運動会で「ベストを尽くす」経験など一切しなかった

いやいややっていることって、意識的にも無意識的にも、
どこか手を抜いているというか、心ここに在らずでベストを尽くすことはないように思います。
 
ていうかさ、運動音痴がベストを尽くしたところで、
笑われたりバカにされたり邪魔扱いされたりするだけですからね。
そんな環境で「ベストを尽くせ」って、矛盾しすぎ。
 
わかってる?
体育教師の皆さん、スポーツ好きの皆さん。
脳筋にも分かるように懇切丁寧に説明したつもりだけどさ。
 
 
たとえば私は、50メートル走や100メートル走の『真の自己ベスト』がどれ位のタイムかは知らないです。
なんでか?
前述のように
「真面目には取り組んでも、一生懸命には取り組まない」
からであり、
「運動音痴が一生懸命やってても笑われたりバカにされたり邪魔扱いされるだけ」
だからです。
 
そして私は、これから先も永遠に「自己ベストタイム」を知ることはないだろう。
それはつまり、「自分の足がどれくらい早いか」なんて、至極どうでもいいからであり、
どうでも良いことのためにクタクタになりたくはないためです。
 
 
人は嫌いなことや苦手なことには、ベストを尽くすことが難しい。
 
これが、これこそが、嫌々取り組んでいた体育から得た唯一の教訓です。
 

まとめ:体育や運動会なんかやりたい奴だけでやってくれ

私が体育の授業で一番批判したいのは、
とにかく体育教師がろくに指導もせず、ほったらかしなこと。

だからスポーツ好きだけがワイワイ盛り上がって、
私のようなスポーツ嫌いは邪魔扱い・(団体競技では)戦犯扱いされるんですよ。
 
ろくに指導できない・する気がないなら、
体育の授業なんかやめてしまえよ。
 
せめて「図工・音楽・家庭・体育」の中からの選択科目にして、
やりたい奴らだけで勝手にやってくれよ
って言いたいね。
 
体育の授業は、時間の無駄でしかなかったし、それに加えて、
運動音痴はいじめやイジリの原因になるし、
教師は何のケアもしないから、
体育って本当害悪だなぁ
って思う。
 
 
というわけで東京オリンピックまでは、ガンガン体育批判をやっていきます!!

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