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どうも!自重トレーニングのマスター・聖ちゃんですよ。

自重トレーニングだけでもいい体をつくれる!というのは身をもって証明できるのですが、

たまに「ただ筋肉を膨らませるよりも、質のいい筋肉をつくりたい」的なことを言う人がいます。

 

なので今日は、 

「筋肉の質って何よ?」

という古来からある(?)疑問に、自重筋トレ歴約4年の人間がお答えしますわ。

 

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筋肉の出力は断面積に比例する

まずは基礎中の基礎知識から。

筋肉のパワー(出力)というのは基本的に、筋肉の断面積に比例します。

 

要は太い筋肉であるほどパワーがあるってことです。

パワーが欲しけりゃうだうだ言ってないで筋トレしようぜ!ってわけね。

 

でも、じゃあ、筋肉の「量」やそこから生み出されるパワーに対し、

「質」と呼ばれるものは何なのか?

 

優れたアスリートほど筋肉は柔らかい

私が「筋肉の質」という言葉を聞いて真っ先に思い浮かべるのは、柔軟性。
 

「バキ」シリーズに登場する偉大なる中国拳法家・烈海王(※現在は故人)が言うように

出力とは、弛緩と緊張の振れ幅であり、優れたアスリートほど筋肉が柔らかいのは振れ幅が大きくなるためです。

 

スポーツ全般大嫌いな私が、特に嫌いなスポーツが野球なのですが、

そんな私でも(唯一)知っている偉大なアスリート・イチロー氏は初動負荷理論というトレーニングを取り入れていることで有名ですよね。
 

 

初動負荷理論とは、簡単に説明すると、
アスリートにとってより自然な負荷のかけ方(動きの終わりではなく初めの方へ負荷をかける)をし、筋肉の可動域(つまり柔軟性)を重視するトレーニングです。

イチロー氏は高価な初動負荷マシンをわざわざ購入し、ガンガン鍛えているそうな。

 

筋細胞中のミトコンドリアの量が多いとエネルギー量が高い

柔軟性以外では、細胞内のミトコンドリアの量もまた、筋肉の質と言えるのではないでしょうか。

ミトコンドリアは、酸素を取り込み、燃やすことでエネルギーを生産します。

つまりミトコンドリアの量が多いほど、生み出すエネルギーは大きいのです。

 

ミトコンドリアを増やすトレーニング

筋トレの負荷と回数の関係で言えば、

 

・最大8〜12回こなせる負荷を行うことで、筋肥大

・連続で30回以上こなせる負荷のトレーニングは、筋持久力トレーニング

・最大でも5回未満しかこなせないトレーニングは、筋出力のトレーニング

 

ということになります。つまり、ミトコンドリアを増やすには超高強度の負荷を筋肉にかければいいってわけです。

 

速筋(白い筋肉)と遅筋(赤い筋肉)の比率

ところで、筋肉には速筋と遅筋の2種類あります。

速筋は瞬発力に優れますが、すぐに切れる筋肉で、

遅筋は持久力に優れますが、出力がイマイチという筋肉です。

 

速筋の比率が高い人は瞬発系の種目に優れており、

遅筋の比率が高い人はマラソンなどの持久系の種目に優れているというわけ。

 

ただ、これは完全に遺伝なので、トレーニングしてどうこうできるものではないですよね。

大事なのは、自分を知り、自分に合ったトレーニングをこなしていくことです。

無い物ねだりをして、自分以外の何者かになろうとすると、上手くいかないし、不幸になるというのは何もスポーツに限った話ではないのです。

 

まとめ

ちなみに釘を刺しておくと、私自身はスポーツ全般見るのもやるのも大嫌いで、当然スポーツの経験や実績もないです(笑)

単なる健康オタクが、今まで研究し実践してきた中で気づいたことをまとめてみただけの記事なので、よかったら参考にしてね。

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