フォトリーディングの懇親会や読書会などで
一部の人には話したことだけど、

私は半年で20㎏のダイエットに
成功している。


しかもその後リバウンドは、なしだ。










ダイエットのきっかけは、大学入学。

大学受験の時、受験などのストレスで太ってしまい、
大学一回生の時に同じゼミだった同級生どもから

「デブ」

とバカにされたのがとにかくイヤでイヤで、
それでダイエットを決起したのがきっかけ。

だって、
大学デビューに胸を膨らませていたんだもん!

勉学も恋もサークルもバイトも楽しみたかったもん!!


それが、
出だしから「デブ」のレッテルでは、
華の四年間だったはずの期間は
暗澹たるものになるのは目に見えているというもの。
(まぁ結局、大学にほとんど行かずに勉強漬けだったから
「華の四年間」ではなかったけど)











私も、太ってはじめて分かったんだけど、

何気なくでも

「デブ」とか「痩せろ」
とかって言われると、


死 ぬ ほ ど ム カ つ き ま せ ん ?





まったく、発言には気をつけていただきたい。
自分の言葉を金の秤で量るように、
選ぶ言葉には注意しなさいよ!!
って思ったね。

だから言葉ではなく、行動と結果で見返してやろう
一回生の4月~9月は黙々と、淡々とダイエットに励んだ。














・・・え?
どのくらい太ってたかって??

私は写真嫌いなので写真が遺ってないのですが、







だいたい

d2s76frok1A

これくらい。





20061hrghdfghdhsdfgsdsgsdgsfgsdfgsh

これくらい。




20110628_horie_01

これくらい。





ibepara_y091-10-martsuko

これくらい。








だったんだよね。



で、最初の4ヶ月くらいは、結果らしい結果が出なくて、
相変わらずバカにされ続けていたんだけど、
(それでも実家の両親からは「ちゃんと食ってるか?」と
心配されるくらいには結果が出ていたんだけど)
結局6ヶ月経ってみると


見事20㎏痩せていたんだよね。
私に会ったことのある人ならわかるだろうけど、
だいたい標準体重です。







で、氣になるのは

「どうやって半年で20㎏痩せたんですか??!」

ってことだよね。



本当~に、よく聞かれます
聞かれるんだけど・・・










秘訣は、
本当にシンプルなんだよね。
特に文字にすると。。。
















私はコレをやっただけです。


●毎日サイクリングをした。

●お風呂の後に体重計で脂肪率と体重をはかり、
Excelに数値を入力していた




以上。







これだけです。

拍子抜けでしょ?
でも、ここにはビジネス書や自己啓発書で説かれる
多くの真理が盛り込まれているわけであります。






たとえば

●お風呂の後に体重計で脂肪率と体重をはかり、
Excelに数値を入力していた




っていうのは、要するに
ドラッカー大先生の有名な言葉
「測定されるモノは改善される」
だよね。
明確なフィードバックがあるからこそ、
効果があるか、方向性が合っているか、
という「事実」が分かる。

成果を挙げるコツは
「意見」ではなく「事実」を掴み、
「事実」をベースに意志決定し、行動することだからね。







そして、なんと言っても最大の秘訣はコレだろう。


●毎日サイクリングをした。

これは私にとって最良の戦略だったんだ。



まず、ダイエットの場合、
採るべき戦略は



●食べるものを減らす(食べ物に氣をつける)

●汗を流す




この二択のうちどちらかを採るかが最初に来ると思う。


で、まず私は後者を選んだ。



今にしてみればこれは大正解だった。





なんでかというと、


・食べるものを気をつける(甘い物禁止とか)

・食べる量をセーブする



これには
尋常ならざる自制心
が必要だから。



毎日ジョギングとヨガと瞑想と読書をこなす今の私ですら、難しい。
食べ過ぎがいかにマイナスかはよく分かっているにもかかわらず、
ついつい食べ過ぎたりしてしまうことがままある程だ。

だから最初の選択は大正解だった。






で、何故サイクリングかということなんだけど、

「好きだったから」選んだ

もっと言うと、



私はもともと運動が大嫌い

体育は学年で下から数えるほどダメだった。
つまり、嫌いで苦手。

そんな私が唯一楽しめていたのが
「サイクリング」だった。



だから、汗を流して痩せる戦略の
唯一の選択肢だった。

悪く言えば消去法だったのだが、
よく言えば退路を断たれていたので、
ガンガンやるのみだった。






で、私はコレは真理じゃないかと思うんだけど、

「今が幸せでなければ、未来も幸せではない」

ということ。


つまり、私はサイクリングが楽しかったし、気持ちよかった
だからダイエットを抜きにしてもガンガン走ったし、継続した。


で、いつの間にか目標も達成していたんだよね。


そして痩せた後もサイクリングは続いた。
好きだったからね。



だけど、これが「イヤイヤ」やっていたとしたらどうだろう?
目標は達成できなかっただろうし、
仮に達成できたとして、
多分幸せにはなれなかったんじゃないかな、と思う。
「え?これだけのために頑張ったの??」みたいにね。

実際、半年で20㎏痩せたときもそうだった。
メチャメチャ嬉しい!って感じじゃなかったんだよね。

だって、「気付いたら」「いつの間にか」痩せていたんだから







だから思うのは、

●目標を達成するかどうか

よりも

●そこへ至るプロセス

をいかに楽しめるか?幸せを感じられるか?
が大事だと思う。目標達成はそのオマケだ。







たとえば

●やりたいことを仕事にする
のは、大事だと思うんだ。私は。


何でかっていうと、

・仕事で得られる成果物(報酬、福利厚生、休み、ステータス)

ではなく

・仕事そのものがご褒美

だから。


前者が成果物のために「イヤイヤ」仕事するのに対し、
後者は活動そのものを愛しているため「嬉々と」仕事する。


あなたが経営者や管理者なら、どっちを雇いますか?



・・・ってことなんだよね。



プロセスそのものを味わえる人ほど、結果も出やすい。
何より、幸せなんだよね。


転じると、

・お金がなくても幸せな人は、お金を持つともっと幸せになる
し、
・お金がなくて不幸な人は、お金を持つと不幸が拡大する
んだ。
宝くじに当たった人の末路を見ればわかるだろう。



で、
・時間が限られても幸せな人は、時間が自由になるともっと幸せになる
し、
・時間が限られて不幸な人は、時間が自由になると途端に鬱になる
んだよね。
いわゆるアメリカンドリームの実態です。










話が大分ダイエットからそれたけど
まぁ結局、「感謝しましょう」という話になってくるんだけどね。



私は運動嫌いで、唯一好きだったサイクリングを選んだように、
好きな活動を選ぶ。

嫌いな活動をイヤイヤやる必要はない。
嫌いな活動を好きになる努力もいらない。

自分にとって、何が好きか?

だ。



で、「それが見つからない!」
という人は、

今目の前にある活動で

「どこが好きか?」

を見る。



そうするとそこが拡大していくんだよね。
「あの人は嫌いだけど、あごのラインがカワイイ☆」
みたいにね。

そこから次のステップが見えてくるんでは、と思う。

サイクリング以外の運動が嫌いだった私が、
今ではジョギングやヨガを毎日するようになったようにね。