聖なる強化書

グータラ求道ブロガー・聖ちゃんによる「強くなりたい」に応える求道ブログ。 自重の筋トレを極めんとしてるマイスターだけど、スポーツ全般見るのもやるのも大嫌いな「アンチスポーツの急先鋒」です。あぁ!東京オリンピック中止にならんかなぁ〜!!

カテゴリ: 読書術

スポンサーリンク





★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
値段の10倍以上の価値がある「オススメ高額本(2500円〜3万円)」を読んでブッチギリで差をつける!

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

image

どうも!「孫子(岩波文庫)を1000回繰り返して読む」という目標を先日達成したグータラ求道ブロガー・聖ちゃんです。

前回の記事にて、1000回読んだ感動と感想を書いたのですが、

後進の方々のためのアドバイスになるような記事も書こうと思い立ちました。

よければ参考にしてね。


スポンサーリンク





同じ本を1000回読むとこんな効果があるよ

・心が意識的に静められる

・集中力が高まる

・意志力が強化される

・生命力がアップする


ざっとこんな感じですね。

心が意識的に静められる

何回か繰り返し読んでいくうちに、お経を唱えているような感じになってきました。
般若心経を丸暗記している人が、頭の中でリピートする感じ、ですかね。

もっと卑近な例で言えば、好きな曲とか、見慣れたCMとか、そういったものに近い感じ。

そうして頭の中でリピートすると、まるでおまじないのように心が落ち着いてきますね。
ちなみに私は何百回目かくらいで、孫子の内容が夢にまで出てくるようになりました(笑)
ここまでくるともう、潜在意識にバッチリ定着している証拠でしょう。

集中力アップ

読む際に、さっき言った「頭の中の声」と眼の動きをリンクさせ、五感と体内の内的感覚を研ぎ澄ませるうちに集中力が上がってきます。
というか、自分の中の「集中モード」に入りやすくなるというか、スイッチが自在に押せるようになってきます。

私の場合は、瞑想でもそうなんですが、呼吸とか鼓動とか、そういう内的感覚に意識を向けると集中モードに入りやすいです。
そういうことがわかってくるんですね。

意志力の強化

この習慣をつける内に、
月に1回、年に12回繰り返す年間課題図書をやろう!
アブローラーを極めよう!
というように、意志力がとにかくアップしました。

もちろん、何でもかんでも断行できるわけではないですが、超ナマケモノな私からすれば格段な進歩です。

生命力アップ


言うかどうか悩んだのですが、思い切ってカミングアウトします。
いわゆる「気(氣)」ってありますよね。
まぁ「オーラ」でも「エーテル」でも「レイキ」でも、呼び方は何であれ、そういったものへの感度は確実にアップします。

「病は気から」と言いますが、私が風邪を引いた時、孫子を読んでいる間は不思議と肋骨が痛まず、頭がクリアになり、読み終わったらまた肋骨が痛み、頭がぼんやりするっていう体験をしました。
気の持ちようで、かくも生命力とは変わるものかと気づきましたね。

同じ本を何回も、それも毎回初めて読むような新鮮な気持ちで取り組むよう努めることは、ものすごく良い気のトレーニングになります。それは身を以て証明できますね。
 

どんな風に孫子を読んだか?

私がどんな風に孫子を1000回繰り返し読んできたか、その変遷(ヒストリー)を述べてみます。


読むペース

これは一日に一回、全部で13篇を読む、というペースで行ってます。

一日に2回3回やろう!と思うこともなくはないのですが、時間の都合上
「無理なペースは続かないだろうなぁ」と思い、無理なく継続できるペースを維持しました。


ちなみに最初の方は、「一日2篇ずつ、約1週間で全13篇を通読する」という超ヌルいペースからスタートしました。

ですが習慣として定着するに従い、2篇だけでは物足りなくなって、

4篇ずつ→6篇ずつ→全篇と、数ヶ月のうちにパワーアップしましたね。


習慣定着のコツ

習慣の定着のコツは、上記のように

「とっても小さい一歩を、すぐに行動に移す」

「仮に40度の熱が出たとしても、無理なく毎日継続できるペースで断行する」

です。
 

また、

「12時になったら、孫子を読む」

「朝起きたら、孫子を読む」

というように、自分の中で習慣のリズムを作っておくと、より定着しやすいですね。


読み方の変遷

これは結構変わっています。

孫子は


・原文(漢語)

・読み下し文(いわゆる古文で出てくるような文章)

・現代語訳


の3部構成で綴られているのですが、最初の200回は、現代語訳のみを読んでいました。200ページもない薄い本ですが、その中でも現代語訳だけを抽出した場合、7〜80ページ程度にしかならない文章になりますよね。

「これなら毎日無理なく継続できるわ!!」

って感じです。

これが荘子とか韓非子みたいに何冊もある本だったら大変です。


で、200回目くらいから、「読み下し文+現代語訳」を一日13篇全て読むようになりました。

だいたい400回目くらいまでかな。これを続けていたのは。最初の頃は時間が倍はかかるようになったので結構きつかったのですが、慣れればなんてことはなかったですね。

そして程なくして読み下し文のみを読むようになりました。時短トレーニングですね(笑)

というか、80回繰り返した時点で一字一句丸暗記してましたし、読み下し文や原語を見ても頭の中に自動的に内容が浮かぶようになっていたので、

「別にもう、現代語訳いらなくね?」と思い、現代語訳読みの習慣は削りました。


で、500回目くらいから、650回目くらいまで、読み下し文を音読していました。

音読って地味だけどやっぱり、脳トレの代表格なところもあるので、素晴らしいね。

声に出して読むことで、頭の中で追唱される言葉がより強化されました。

要は、脳への定着率が上がるということです。あぁ、最初のうちにやっておけばよかった。。。


で、650回目くらいから現在に至るまで、また読み下し文のみの黙読スタイルに戻っています。


読むスピードは確実に早くなる

同じ本を繰り返して読むわけですから、スピードは格段に上がります。

現在では13篇の読み下し文を20分程度で読み終えてますが、やり始めた当初は一日2篇を10〜15分かけて読むというチンタラペースでしたし。

ちなみに私は速読できますが、この行に関しては速読スキルは完全に封印しています。

つまり、純粋な読む速さそのものが確実にアップしているのです。


まとめ:効果が欲しければ効果を求めるな

曹洞宗の道元上人の有名な言葉に「只管打坐」があります。

「坐禅でこんな効果を得ようとか、何の意味があって座るの?とか、そんなことは考えず、

と に か く 座 れ !!」

という意味ですが、私も同じことを言いたい。


同じ本を何十回何百回何千回と繰り返し読むのはとても地味で時間のかかる行です。

なので、効果とか、意味とか、そういう二義的なものを追い求めるスケベ根性が強いと絶対続かないです。

読むことそのものが目的というか、呼吸と同レベルの習慣というか、そんな域に至らないと正直難しい。


なのでまずは、私がやったように、一日に1章か2章ずつくらいからでも読み始めるところからスタートしませんか?

そこから段々レベルアップしていきますからね。



スポンサーリンク






スポンサーリンク





★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
値段の10倍以上の価値がある「オススメ高額本(2500円〜3万円)」を読んでブッチギリで差をつける!

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

IMG_0445

ある日、
「孫子を千回読もう!」
と思い立ち、
コツコツと、しかし一日も欠かすことなく毎日13篇読み続けて、
とうとう1000回繰り返して読みました。

スポンサーリンク




そもそもなぜ孫子を千回を繰り返し読もうと思ったか?

私は速読ができるので本はかなり大量に読んでいます。
年間数百冊、累計は万を超えているって感じ。
でも、

「読んだ本の内容がきちんと身になっているか?」
「本を読んで、人生はきちんと向上しているか??」


と考えた場合、

「ただ読んでおしまい、になっている場合がほとんどだよなぁ。。。」

と反省することが多いのが実情。


で、ある日

「ちがう本を100冊読むよりも、おなじ本を100回繰り返して読む方がいいんでない?」
と思い立ち、

「じゃあ何の本を100回繰り返そうかな?」

と本棚を眺めたら、目に飛び込んできたのが孫子(岩波文庫)だったのです。


つまり、
「なぜ孫子を1000回繰り返して読もうと思ったのか?」
と問われれば、

「直観です」
としか言えません。
しかも当初は1000回ではなく100回が目標だったしね。
それが気づいたら1000回になっていたからすごいよね。

で、以下に「孫子を1000回繰り返して読む中で、得たこと、気づいたこと」をまとめてみるので参考にしてみてね。

戦略とは何か?が繰り返すたびに深まり洗練されていった

孫子は最強最古の戦略書です。
ナポレオン、孫正義、ビルゲイツ、ヤマハ4代目社長・川上源一(以上、敬称略)などなど、
古今東西の錚々たる偉人たちがこぞってバイブルとしていたことからもそれは明らかでしょう。

戦略=非対称性の設計

現時点で私が考える「戦略とはなんぞや?」という定義がこれ。
経営戦略に関して言えば、戦略のアプローチは究極的に

・外部環境にフォーカスし、有利な場所を占める「ポジショニング」
・内部環境にフォーカスし、組織の能力を高める「ケイパビリティ」

この二つしかありません。
もちろん、両者をどれくらいの割合で複合するかでまた色々な戦略のパターンが出てきますがね。
例えばブルーオーシャン戦略はどちらかと言えばポジショニング寄りの経営戦略で、
トヨタ生産方式はケイパビリティ寄りの経営戦略に基づくビジネスモデルです。

どちらにせよ、

・他社より有利な地位を持つ「非対称性」
・他社より強力な能力を持つ「非対称性」

を作っていくこと、それが戦略です。

戦略の究極は「不可能を可能にすること」

孫子は述べられてる内容からすれば、どちらかと言えばケイパビリティ寄りの本ですが、
ポジショニング寄りの記述もしっかりとあるので、
やはり古今東西、どんな分野においてもバイブルたり得る戦略書だとつくづく思う。

そして歴史を紐解けば、「戦略の天才」と呼べる人が何人かいますよね。
織田信長、ナポレオン、カエサル、そして「戦略の父」と呼ばれるハンニバルなどなど。

彼らがなぜ「天才」「偉人」と呼ばれるようになったかと言えば、
「不可能を可能にした」「常識を打ち破った」
からです。

例えば「戦略の父」ハンニバルはカルタゴの将軍で、歴史の栄華を誇っていたローマの圧倒的大軍勢を相手取り、連戦連勝します。
特に有名な「カンネーの戦い」では、ハンニバル5万人vsローマ軍8万人の劣勢にもかかわらず、
なんとローマを包囲殲滅してしまうほど。

ランチェスターの法則でも説かれるように、
兵力というのは圧倒的かつ決定的な戦力要因であり、覆すのは容易ではありません。
そんな「不可能とも言えるほど難しいこと」を成し遂げることこそが、まさに戦略であり、その目指すところなのです。

そして私もまた、不可能を可能にすることを目標に、戦略を学び、実践していく所存です。

理解とは「理(ことわり)」を解放すること

2017-02-18-23-31-36

そもそも「理解」とは0〜100点(%)というものではないのです。
数学であれ、語学であれ、ビジネスであれ、武道であれ、あらゆる物事には「理(ことわり)」というものがあります。
知恵とか、奥義とか、コツとか、インスピレーションとか、そういったものが無限に蓄えられた目に見えない銀行預金、みたいな感じでしょうか。

そしてここに至った人の特徴は「カンを掴んでる」「応用力が高い」「インスピレーションを受ける」「入神の域に至る」といったものです。

上の画像では、下にある「理」という無限のソースへ向けて、コツコツ掘り下げている段階です。
そして下の画像のように「理」を掘り当てて、汲み上げていくプロセスこそが「理解」なのです。

2017-02-18-23-30-10

つまり、理解とは、一旦理解したらもうおわり!というものではないのです。
「理」を掘り当てる前段階、
そして掘り当てた「理」から無限に汲み上げ続けるプロセスこそが「理解」なのだと理解しました。

このプロセスには終わりはありません。華道や武道などの「道」のごとく、どこまでも続くのです。
無限の源から汲み上げ続けるわけですからね。

故に、理解の大敵は、歩みを止めること、汲み上げるプロセスを怠ることにこそあります。
具体的に言えば、「わかった」「もう十分理解した」という気になることですね。
人間とは複雑なもので、職場では明るい人でも、一人になれば落ち込んでたりするものです。
それを「あの人は明るい人!」と理解した気になり、それ以上知ろうとしないのがまさに「わかってない」ということになるわけです。

集中力と意志力のトレーニングになる

同じ本を繰り返し読んでると、ぶっちゃけ飽きます(笑)
実際、80回繰り返した時点で、一字一句ほぼ完全に暗記してしまった状態になりましたからね。

だけど、それでもなお、繰り返し同じ本を読むことで、色々な効果はあったのだけど、
とりわけ顕著なのは「意志力と集中力が強化された」こと。

というのは、初めて読む漫画や本って、新鮮だから結構集中して読めますよね。
でも、何度か読んで慣れた本だと、読みながらでも

「今日の昼飯なんにしようかな?」
「来週のONE PIECEはどんな展開になるんかな?」

なんて風に、全然目の前の出来事と関係ないことを散漫に考えてしまうものですよね。


しかし、そんな心をあえて目の前のものに一点集中することで、

・心や体に命令を下し、支配力を発揮する意志力が
・目の前の対象に没入し、一体化する集中力(中村天風的に言えば「有意注意力」)が

少しづつでも、繰り返し読むたびに目に見えて強くなりました。
なのでもはや「読書」というよりは「本を用いた瞑想」って感じの行ですね。

生命力が高まる

私は年に一回あるかないかの割合ですが、風邪をたまに引きます。
てかつい最近引きました。
で、風邪をひくと、肋骨がズキズキ痛むんですよね。

だけど、風邪でもなお習慣を途絶えさせないために、いつも通り孫子の通読を断行しました。

それで、不思議だったのは、読んでいる間、ビックリするくらい肋骨が全然痛まなかったんですよね。
で、読み終わったらまた痛み始めました。

これは一体なんなんやろか?って感じですが、
これ以外にも、普段から孫子を手に取り、意識的に集中して読むことで、

・心が静まる
・色々なアイデアが浮かぶ
・気力や活力が湧いてくる

ようになりましたね。
やはり「読書」から「本を用いた瞑想」にシフトしたからでしょうかね。
軽い風邪なら、深い瞑想状態にしばらく入ってれば治っちゃいますしね。

読んでて「うさんくせぇ〜(笑)」って思うかもしれませんが、
まぁ個人の体験なんで参考程度に受け止めてね。

まとめ:何か一つのことにとことん向き合うことは、自分を変容させる錬金術

コツコツ何かをやり続けることって、とてもシンプルだけど強力な戦略だと思う。
単純に

① 世の中の多くの人は三日坊主で継続できない(もしくはやりたがらない)人たちなので、継続できる人自体が希少。なので価値や優位性が高い。

② 時間がかかる。これ自体が優位性。なぜならみんな「簡単」「早い」という話をありがたがるので、わざわざ時間をかけたがらない。

ということですからね。
筋トレであれブログであれ、何であれね。

もしあなたが何か続けていること、好きなものがあるのなら、
それをとことん極めてみません?どうせなら。

私は孫子を1000回読んだけど、これで止める気はないですし。
次の目標は「孫子を1万回繰り返して読む」ですからね。

宮本武蔵も言っているでしょ?

「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす」

とね。

この言葉を私は

「千回の読書を理とし、万回の読書を解とす」

と変換し、孫子を極める道を突き進みます!


スポンサーリンク





スポンサーリンク





★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
値段の10倍以上の価値がある「オススメ高額本(2500円〜3万円)」を読んでブッチギリで差をつける!

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

IMG_0706

私は毎年、「今年の課題図書」なるものを設定し、最低月に一回読むようにしています。
つまり年を通じて同じ本を最低12回は読もう!というチャレンジを課しているのですが、
ちょっと今年の課題図書に関して悩んでいることがあります。

スポンサーリンク




今年の課題図書、未だ決まらず!!

だいたい年末くらいになると、「来年達成したい目標」や「やりたいこと」と絡めて、自然に
「来年の課題図書」も明確になるものなのですが、
実は、
2017年がすでに始まっているというのに、
1月がもうそろそろ終わろうというのに、
未だに「2017年の課題図書」が決まっとらんのです。。。

あぁ、何やってんだ私は。。。

今年のテーマは「戦略」

2014年の課題図書は「ユダヤ人大富豪の教え3」で、この本で紹介されている「人間関係のマトリックス」を徹底的に強化する年にしたいと思い、2014年には13回、今では累計55回は読んでいます


2015年は「影響力の武器」ですね。心理学の世界では有名な本です。
私自身、なかなかNOと言えなかったり、人に騙されたりしたこともあり、悔しい思いをしてきたので、そんな自分を変えよう!人を動かす力と知恵を身に付けようと思い、月に一回は読みました。


ちなみに「影響力の武器 戦略編」という、私にど直球なタイトルの本も出てます。
この本を課題図書にしようかな。。。ゴクリ。


そして去年の課題図書はドラッカーの「経営者の条件」です。
「デキる男になりたい」「高い生産性を身に付けたい」と思い、この本を月一で読みました。


で、今年は「戦略」を徹底的にマスターしたいと思っているのですが、
「じゃぁ、戦略がバッチリ学べる本って何よ!?」と考えた場合、
「これだ!!」という本が思い浮かばず、未だに迷っとるのです。

濫用される言葉ナンバー1が「戦略」。そもそも戦略って何?

戦略って言葉、私が思うに「濫用(乱用)されている言葉ランキング第一位」なんですよね。

「人事戦略」
「マーケティング戦略」
「事業戦略」
「販売戦略」
「ランチェスター戦略」
etc…

…ハァ…。

なんでもかんでも「戦略、戦略」って、まるでバカの一つ覚えのよう。
そもそもビジネスマンが「戦略」をはじめとした戦争用語を使ってること自体、

「商人や労働者が武人の真似事ですか?(笑)」
「もしかして自分を織田信長やナポレオンと重ね合わせて考えてる?(笑)」


って感じで正直、めちゃくちゃ滑稽だなと私は思うのだけど、
まぁそれはおいておいて、
やたら戦略戦略言ってる人をみると、

「あんた、そもそも戦略ってなんなのか、自分の言葉で言えるんかい?説明できるの??」

って問いたい。

私が考える「戦略」の定義

「孫子」を毎日読んでいて、現在950回繰り返して読んでいる私が現時点で考える「戦略とはなんぞや?」って話ですが、

「非対称性の設計」

がその答えです。

「こちらの最大の武器を、相手の最弱のポイントにぶつける」という非対称性
「相手の機動力と選択肢を奪い、こちらの機動力と選択肢を最大化する」という非対称性
「相手はこちらのことがよくわからないが、こちらは相手の状況が筒抜け」という非対称性
「相手は地形や現状が把握できていないが、こちらはしっかり把握している」という非対称性
「こちらは高地(※高い場所の方が有利)を占め、相手は低地を占める」という非対称性
「こちらの戦力は集中しており、相手の戦力は分散している」という非対称性
「こちらの組織は一丸となってまとまっており、相手の組織はバラバラのぐちゃぐちゃ」という非対称性

こういった様々な非対称性を作り上げていき、掛け合わせていけば、勝率は当然のように上がり、
「戦う前から、勝つことが確定している」
という状況にまで持っていけるというわけ。

ちなみに、戦略を立てるというと、
「判断」「意思決定」「選択」「参謀」というようなキーワードが思い浮かびますが、
一番実際のニュアンスが近いのは「設計」ですね。

・不明確な中で仮説を立てる
・その仮説を実際に検証する
・掛け算なので、一つでもまずい要素があれば、結果も不味くなる

こういった作業が必要なので、机の前で踏ん反り返っているだけではダメなのです。

「戦略」に関する名著をとりあえずリストアップしてみる

とまぁ、偉そうに戦略論を語ってみましたが、
もっともっと理解を深めたいし、
仕事や人生のあらゆる場面で戦略の理を応用できるようになりたいと考えているものですから、
今年の課題図書は「戦略についてマスターできる本」と考えています。

もしよければ「この本オススメですよ!」とぜひコメントやメッセージを頂きたいのですが、
私が思いつく限りの「戦略」に関する名著を以下にまとめてみますね。

ドラッカー「創造する経営者」



ドラッカーの本はハズレがないですよね。
「経営者の条件」「現代の経営」と並ぶドラッカー三大古典の一角で、経営戦略の古典とされるのがこの本です。

「小倉昌男経営学」



事業戦略の名著です。
「宅急便」ってヤマト運輸の商標なのはご存知でしょうか?
一般的には「宅配便」が正解であって、
「宅急便」がまるで一般名詞のようになっているあたり、ヤマト運輸は「個人配送」というカテゴリーを作り、デファクトスタンダードになった何よりの証左。
ではどうやってそれを成し遂げたのか?がエピソードを交えて書いてある本です。

「失敗の本質」



こちらも有名な本ですね。大戦中のケースから、組織や戦略がなぜ失敗したのかを学ぶ本ですが、
ぶっちゃけ難しいし、眠くなってくるんですよね、この本。

「戦略の本質」



「失敗の本質」の執筆陣が書いた「戦略」についてそのものズバリを語る本。
特に、不利な状況から逆転したケースを取り上げているので、どうすれば勝てるか?が学べそうな感じ。

「君主論」



戦略についての本というよりは、リーダー論ですが、まごうことなき名著中の名著ですね。
永世棋聖・米長邦雄さんが愛読書にしていたことでも知られますが、
戦略を考え、実行するための基板として、自分が強いリーダーになっておくべきでしょう。
何より、人は本来、自由であり、己が人生のリーダーなのですからね。
賢く強く逞しいリーダーに、どうせならなりましょう。

「孫子」



私が毎日繰り返し読んでいる本。知れば知るほど、考えれば考えるほど深い本です。
まさに究極のスルメ本。
もうすぐ1000回達成しますが、今の時点でようやく「入り口に立ったな」って感じ
だから1万回繰り返し読むことを改めて目標にします!

「戦争論」



西洋版「孫子の兵法」です。ただ、かなり難解で、しかも未完の本です。
ただし、今でもなお軍で研究され、参考にされる本なので、読んで損はないでしょう。

「補給戦」



「戦争の素人は戦略を語り、戦争の玄人は兵站を語る」と言いますが、
見事な戦略を立てたところで、兵站(物資や食料のロジスティクス。つまり補給)を無視していたら単なる絵空事に終わります。
真の戦略のプロは戦略・戦術・兵站を兼ね備えているもの。
兵站(補給)について体型的に学べる数少ない本です。

「良い戦略 悪い戦略」



実は今月、この本を図書館で借りましたが、
「戦略とはそもそもなんぞや?」
「良い戦略と悪い戦略って何が違うの?」
というのがとても分かりやすくまとまっていたので、「戦略」について学ぶ一年の幸先の良いスタートを切れたなというのが読後の感想。
著者が戦略論の世界的権威なので、事例も豊富で説得力抜群。
読まない手はありません。



というわけで今年は「戦略」を徹底的に学び、極めていく所存です!!


スポンサーリンク




 

スポンサーリンク


★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
自己啓発アンチたちへ

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

IMG_0097
※画像に特に意味はありません。面白かったので載せてみただけ。

私は月に一回ペースで漫画喫茶へ行き、読みたい漫画を読む習慣があります。
で、今年もたくさん漫画を読みまして、その中でも特に面白かった漫画をご紹介しますね。

スポンサーリンク

◆「うしおととら」



間違いなく、ぶっちぎりでオススメNo. 1


というか、今まで読んできた漫画の中でも断然トップクラス。
もうね。30数年間、今までこの漫画を読まずに人生を生きてきたことを本気で後悔しました。
この作品に10代の頃に出会っていたら、絶対違う人生になってただろうなぁ。。。
完成度、熱量、何もかもが素晴らしすぎる。

古い作品だし、名作として有名なので今更多くは語りません。
まだ読んでないそこのアンタ、
こんな記事読んでないでとっととこの漫画を読め!!

imgb51868c8zik5zj
引用:「うしおととら」33巻/藤田和日郎
 

◆「今際の国のアリス」



この漫画もすーっごく面白かった。
「うしおととら」といい、今年はサンデー漫画がヒットした感じですね。

ジャンルとしてはサバイバル漫画となりますね。
「今際の国」という異世界なのか未来なのかよくわからない世界に、仲間たちと訳も分からず迷い込んだ主人公アリスが
「♠︎(肉体ゲーム)」
「♢(知能戦)」
「♣︎(肉体と知能のバランス型)」
「♡(心理戦)」
四種類の「げぇむ」に挑み、命を繋いでいくのです。
(例えば「♡の7」のゲームに勝てば、7日間の「びざ」が発行され、その分だけ延命される)

とりあえず最初の3巻くらいまで読んでみてほしい。
「え!?まさか!!!」という展開になり、一気に目が離せなくなります。
そう、まるで「魔法少女まどか⭐︎マギカ」でマミさんがマミったように。。。

20150711133613270
引用:「今際の国のアリス」17巻/麻生羽呂

◆「クロスボーンガンダム・ゴースト」



「クロスボーンガンダム」シリーズが大好きな私ですが、今年の夏に「ゴースト」全12巻をまとめて読みました。

ガンダムって、「機動戦士ガンダム」をはじめとした「宇宙世紀」を舞台にしたシリーズがいくつかあるのに加え、
「ガンダムW」やガンダムSEED」みたいに宇宙世紀とは関係ない世界を舞台にしたシリーズもあるのですが、
クロスボーンガンダムはれっきとした前者。富野由悠季監督も正式に認めるシリーズなのです。

「F91」の10年後を舞台にしていたのが初代クロスボーンガンダムなのですが、
・「クロスボーンガンダム」
・「クロスボーンガンダム・スカルハート」
・「クロスボーンガンダム・鋼鉄の7人」
と続く今作は、テレビシリーズでいう「Vガンダム」と同時代の物語。

ザンスカール帝国やミノフスキードライブなど、Vガンダムを観ていた人なら「おぉ!!」と懐かしくなる単語がバンバン出てきます。

今回特筆すべきなのは、10体の「一騎当千機(サウザンドカスタム。略してサーカス)」と呼称される機体が出てきて、話のメインになっていること。
主人公のフォントが乗る「ファントム」もまたサーカスの一機。
こういうのって、少年漫画的でめっちゃワクワクしますよね♪
ファントムが初めて起動するシーンや、大気圏外から発射される核ミサイルの弾頭を切断するシーンは
読んでてワクワク・ハラハラが止まりませんでした。

img_6_m
引用:「クロスボーンガンダム・ゴースト」9巻巻末/長谷川裕一

▲今作のラスボスであるザンスカール帝国の中将ギゾが駆る黄金のMSミダス。
個人的にめっちゃ気に入ったデザインです。「王」というよりは「神官」って感じですが。。。
ちなみにこいつは「サーカス」ではないですが、サーカスの機体をも圧倒するほどの超高性能機。
まさにラスボス!

3ef16a99
引用:「クロスボーンガンダム・ゴースト」3巻巻末/長谷川裕一

▲「サーカス」の内の一機・ガラハド。
「サーカス」の機体は基本的に、「一騎当千」を旨としているので奇想天外なコンセプトと外見を持っていてゲテモノ感が凄いです。

ただ、10機の中でもこのガラハドは特に
・巨大な左手で敵を掴んで質量弾とすることで弾切れを起こさず、圧倒的継戦能力を誇る
・近距離用武器、中距離用武器・防御シールドなど、機体性能のバランスが良い
ことから、最も「一騎当千」を体現しているなと個人的に思います。

ミダスとガラハドがかなり気に入ったので、それだけでも読んだ価値がある漫画でしたね。

◆「アダムとイブ」



すごくシュールな漫画。
透明人間の男女が、ヤクザの密会に潜入し混乱を誘うのですが、
出てくるヤクザが変なやつばかりで笑えます。

39
引用:「アダムとイブ」1巻/山本英夫

▲こんなのとか。

2巻ポッキリなので、上の画像で揺さぶられるものがあったのなら、
サクッと読んでみることをお勧めします。
 

◆「巴マミの平凡な日常」



「魔法少女まどか⭐︎マギカ」の人気キャラ・巴マミさんのスピンオフ(?)漫画。
アニメ本編では15歳でしたが、今作では31歳独身独り暮らし・派遣社員という設定に。
アラサーの悲哀や世知辛さをコミカルに描いていて、なんというかマイルドな「東京タラレバ娘」って感じの漫画です。
(東京タラレバ娘はもっとこう、抉ってくる。

独り暮らししてたり、アラサーだったりすると
「あー、あるある(笑)」
となること請け合い。
何より、アニメではめっちゃ強くてカッコいいマミさんのシュールで俗っぽい姿に笑えます。

img_5
引用:「巴マミの平凡な日常」1巻/あらたまい


以上、私が今年読んだ中でのオススメでした!!
ちなみに「巴マミの日常」以外は全部完結済みです。

ピンときたら読んでみてね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク


★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
自己啓発アンチたちへ

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

IMG_0140

「本離れ」と呼ばれて久しいですし、雑誌が次々に廃刊へ追い込まれたりと、出版業界はもう死に体という有様ですが、
私からすれば

●本を読む人間は、とんでもなく読む(一日1冊以上とか)

●読まない人間は年に1冊も読まない、どころか、そもそも本屋へ行かない


って感じで、「ほどほどに読む」「ベストセラーは目を通す」という中間層がガッポリ抜けて二極化している印象が強いです。

つまり、本を読む人は、読書の習慣を持っている時点で、本をろくに読まない人へ差をつけているというわけ。

スポンサーリンク

ベストセラーを読んでも優位性は作れない

た・だ・し!
みんなが読むような本を今更買って読んだところで、優位性は作れないです。

当たり前ですよね。
価値が高いものは基本的に「需要があって、でも供給量が少ないもの」なのですから。
言ってしまえば「希少性が高い」ことが高価値ってわけでね。

ダイヤモンドの価値が高いのは、(需要に対して)希少だから。
金の価値は、(需要に対して)希少だから。


本でいうのなら

・新刊本
・ベストセラー

はみんなが読んでいる可能性が高いですよね。

「読むな」とまでは言わんけど、そんな本ばかり読んだとこで、対して優位性や知識などの差はつけれないってことは常に念頭に置いておくべき。

優位性に差がつく情報源

つまり、新刊やベストセラーみたいな「供給量が多いもの」「みんなが群がるもの」ではなく、
「供給量が少ない」「群がる人が少ない」情報源で情報を仕入れてこそ、明確な優位性は形成されるってわけです。

それはつまり

● 洋書
▶︎「英語」という参入障壁があるし、待っていても翻訳されない良書もたくさんある。
何より、翻訳されるには数ヶ月や数年のブランクがある。

● 論文
▶︎世界最先端の知見を入手できる。
ただし、書店で売ってる本と違って、専門用語だらけで、しかも丁寧に解説もしてくれず、字もギッシリなので進んで読む人って少ない。
つまり、逆に言えば、自分の専門分野の論文だけでも目を通す習慣を持つだけでかなりの差をつけられる!!

● 古典
▶︎「旧約聖書」「新約聖書」「神曲」「ファウスト」「論語」「老子」「孫子」「君主論」「学問のすすめ」「風姿花伝」など、誰もが知っている本。
だけど、きちんと一冊まるまる読んでいる人って意外と少ないと思いません??
つまり、じっくり腰を据えてキチンと読むだけで、差がつけられるってことです!!


以上の「洋書」「論文」「古典」はそれぞれに、
「英語」「読みづらくて難しい」「古くて目新しさがない」といった参入障壁があるので、
なんとなく

・新刊
・安い本
・ベストセラー

ばっかり読んでいる人よりも、希少価値を高めることは間違いなし!
上の3つの情報源に加えて

● 高い本

も、希少性抜群ですね。
単純にみんな買わないですし。
「えぇ!本一冊に5000円?勿体無い!!」
ってね。

でもそんな人たちばかりだからこそ、その5000円を出して、キチンと学ぶ人は、簡単に差をつけられるから笑いが止まらないのですよ。

値段の10倍の価値はある高額本を紹介するよ!!

高いけど、価値のある本に思い切って投資するのは、間違いなくあなたの優位性をブッチギリで高めます。
もちろん、買うだけではなく、キチンと読み、しかも読んでおしまいにすることなく、
仕事や生活へ応用・実行する必要があるのは言うまでもありません。

つまりその熱意や覚悟がある人には、値段以上のリターンを確実にもたらすのです。

そんなわけで、私が「10倍の価値は確実にある!」と太鼓判を押す高額本を紹介するね。


中村天風「成功の実現」



私がよく記事にする日本最高のメンター・中村天風さんの本。
1万円と高額ですが、個人的には100万円出しても惜しくないです。

疑うのでしたら、まずは図書館で借りるなり、ブックオフで物色するなり、とにかく数ページでも読んでみて欲しい!
天風さんの力や熱が流れ込んできて、やる気や勇気、自信がもうガンガン湧いてきますから!!

どん底に落ち込んだ時に、私を不死鳥のごとく救ってくれた恩書。
一生のバイブルです!!

S・I・ハヤカワ「思考と行動における言語」



我々が世界をどう認識し、脳内でどう処理するか?そのメカニズムや作用を解説している本。
いかに普段、マスコミやマーケティング、あるいは所属している集団の「見えない力」に振り回されているか思い知るはず。
思い知ったら、今度は逆に振り回す側になっちゃいましょう。

そのためのヒントにあふれた本ですから!

ロバート・チャルディーニ「影響力の武器」



私が度々おすすめする心理系の本。
くだらない心理系の本数百冊よりも、この本を1冊キチンと読みましょう。

著者自身、もともと騙されやすく、なかなかNOと言えず、苦い思いをした立場から、
「人を動かす人はどんな原理で動かすか」
を研究者として研究し、しかもそれに飽き足らず、参与研究、つまり現場にスパイとして乗り込んでノウハウを直接盗むという手順を踏んでおり、
「理論」「検証」「実践」すべてが揃っているので、とんでもなく役に立ちますね。

「アイデア・バイブル」



発想本のリーサルウェポン。
右脳的発想法、左脳的発想法、グループでの発想法と、ありとあらゆる発想法を38種ワーク形式で紹介しているので、書いてある通りに一つ試してみるだけで面白いようにアイデアが出てきます。

私は特に「さくらんぼ発想法」が手軽で気に入ってますね。
びっくりするほどシンプルでお手軽な方法ですが、短時間でアイデアが出せるので目から鱗!

38個のうちに数個はピンと来るはずなので、この本を使ってアイデアが出せないのなら、
はっきり言ってあなたは発想の分野で生きていくには向いてないと言わざるを得ないです。
(なぜならそれは、実践しない、する気がないということだから!!)

ガイ・カワサキ



アップルのエバンジェリストであるガイ・カワサキさんのブログ記事をまとめた本です。
一つ一つの記事が実践性が高く、「やってみよう!」というアイデアの宝庫です。

「確率思考の戦略論」



どん底からV字回復し、動員数でついに東京ディズニーランドを抜いたUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)のCMO・森岡毅さんの鬼才的マーケティングには、
個人的なセンスや才能、ひらめきも当然あるでしょうが、他の凡人への再現性もある理論や戦略がちゃんと下地にあります。

しかもそれがキチンと書籍の形にまとめられているので、買わない手はないですよね。
高いし、分厚いですが、森岡さんの文章力の高さのおかげで、スラスラ読めちゃいます。
とんでもなく学びになり、凄まじく面白いです!

基本的にマーケターの本って、面白いんですよね。
事例が豊富で、販売心理や行動心理に基づいた文章でグイグイ惹きこんできますからね。
ましてそれが、今をときめく第一のマーケターのものなら尚更です。

「伝説のコピーライティング実践バイブル」



ダイレクトマーケティングの世界では伝説的な本。
ロバート・コリアーが現役時代に書いたコピーの中で、成功したコピーを200個以上紹介している事例集です。

この本は「読む本」ではなく「使う本」でして、
読んでいて「うわ、欲しい!」と思わず惹き混まれるコピーや、
自分が書こうとしている文章や目的にあったコピーをチョイスし、
コピー(模倣)してみてください。
いわゆる「写経」ですね。

写経とは、ペンと紙を使って一字一句書き写すのです。
地味で面倒ですが、これをしばらくやっていると

・このコピーを書いた人は、どういう意図でこの言葉をチョイスしたか?
・言葉と言葉の間にある「行間」「意図」

などが感覚としてわかってきます。
その培った感覚で、ここぞという時にコピーを書いてみましょう。

「ザ・コピーライティング」



「伝説のコピーライティング実践バイブル」が「実践編」「事例集」であるなら、
こちらの本は「理論書」「手順書」です。
この本で方法を学びつつ、実践バイブルの事例で学ぶという両輪を回すのが最強ですね。

「通販成功マニュアル」



3万円オーバーの高額本。
ただし、通販事業に携わる人、マーケティング関連の仕事をしている人にとっては、
虎の子の書籍になること間違いなしです。

「魔術師たちの心理学」



システムトレーディングの入門書としてはこの本がベストだと思います。
分かりやすいですし、ポジションサイズの重要性が説かれるあたりに、類書には見られない独自性がありますね。

「売買システム入門」



こちらもシステムトレーディングのバイブル的な本。
やや中級な本ですが、いつまでも使えます。

「紳竜の研究」



本ではなくてDVDですが、超々オススメなのでご紹介!
私自身、お笑いは別に詳しくないですし、島田紳助さんのファンでもないですが、
紳助さんの講義はマジでめちゃくちゃ参考になります。
仕事、営業、恋愛、セルフブランディング、そしてもちろんコミュニケーションと、
およそ人生の全てに応用できます。



以上、たくさん紹介しましたが、まずはピンと来る一冊を手にとってみましょう!
特に最後の「紳竜の研究」は万人にオススメですよ!!


スポンサーリンク

↑このページのトップヘ