聖なる強化書

グータラ求道ブロガー・聖ちゃんによる「強くなりたい」に応える求道ブログ。 自重トレのマイスターにして「アンチスポーツの急先鋒」です。目指せ!東京オリンピック中止!!

カテゴリ: 読書術


スポンサーリンク





★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
値段の10倍以上の価値がある「オススメ高額本(2500円〜3万円)」を読んでブッチギリで差をつける!

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

image

どうも。1000回以上孫子を繰り返し読んでいる聖ちゃんでっせ。

 

私は基本的に

・10回以上読むことでその本を真に「理解」でき

・100回以上読むことでその本の内容を「体得」し「体現」できるようになり始め

・1000回以上読むことでシン化(神化・進化・真化・新化・深化)のステージに至る

 

と信じており、日々淡々と読書道(最近は「読禅」と呼ぶようになった)を歩んでおるのですが、

今日は私のこの読書道の取り組み方について解説してみる

 

スポンサーリンク





「年間課題図書」はもうやめた。10回程度しか繰り返せないから。

以前記事にしましたけど、私は「年間課題図書」をいうものを年末年始に設定し、
その年は月に一回はその課題図書を読み、
年間で最低でも12回は繰り返し読むというチャレンジを己に課していました。

 

・2014年は「影響力の武器」

・2015年は「ユダヤ人大富豪の教え3」

・2016年は「経営者の条件」

 

を課題図書として取り組んでいました。

10回繰り返せば深く理解できる

年に最低でも12回は同じ本と向き合い、繰り返すことは実際、
とても効果がありました。


まず、一回読んだだけでは読み飛ばしていたこと、記憶から飛んでいた箇所、新たな気づきや発見などがあるものです。

 

というのは、人間には自我や主観があるから、
物事を「ありのまま」ではなく「見たいように見る」もんなんですよ。


でも時間をおいて、その間に得た気づきや経験分だけ賢くなっているから、

その状態で同じ本を読むことで、以前よりも深く気付けるのです。

そんなサイクルを10回以上繰り返せば、本当の意味で「理」に至れる。

 

「理解」の向こう側「体得」「シン化」まで行ってこその読書道

でも、「経営者の条件」を課題図書として読んでいるとき(つまり去年)に、


「一年ごとに次はこの本!と変更することって、確かにその本を深く理解はできるけど、でもその先の体得やシン化まで行かないよなぁ

「それを何年も繰り返すことに意味はあるのか?それよりも、孫子以外で100回1000回繰り返し読む本を見つけた方がいいんじゃないのか?」


と思うようになり、

2017年は勉強テーマを「戦略」と設定はしましたが、
課題図書は結局決定しないまま今に至っています。

 

私が現在100回繰り返し読むチャレンジ中の本

現在私は
 

・マーフィーの「眠りながら巨富を得る」を一日1章ずつ、全19章の本を繰り返し読む

・中村天風の「成功の実現」を第6章を除いて2章ずつ読む

・同じく中村天風の「盛大な人生」全6章を1章ずつ読む


チャレンジをしています。
 


朝の読書

まず私は朝起きたら瞑想を15分前後行います。

そのあと、トイレをし、顔を洗い、上にあげたマーフィーの「眠りながら巨富を得る」を1章だけ読みます。

一章だけなので10分かからないですね。

 

夜、中村天風の読書法

そして夜、ご飯を食べて皿洗いが終わったあとか、寝る前に中村天風の本を読みます。

「成功の実現」と「盛大な人生」をローテーションするスタイルをとってます。

 

「成功の実現」は全部で10章ありますが、第6章を除けば一つ一つの章は短いので2章ずつ読みます

で、第6章だけは1章だけ読むと。

なので一冊まるまる読み終えるのは5.5日かかる計算ですが、キリが悪いのでそのまま2周目に入ります。

5.5×2=11日で「成功の実現」を2回通読します。

 

ちなみに、1章から順に10章まで読むというスタイルではなく、

「その日読みたいと思った2章」を直感的にチョイスするスタイルです。

 

で、成功の実現を2回読み終えたら、次は「盛大な人生」を3回読みます。

これは「成功の実現」よりも遅れて買ったので進捗が遅れているから、追いつくまでは2回ではなく3回繰り返し読むための特別処置です。

 

「盛大な人生」は全部で6章、

分量も「成功の実現」よりわずかに多く、内容も高度なので1章ずつじっくり読みます

 

現在の進捗状況

・「眠りながら巨富を得る」:57回繰り返し読んだ

・「成功の実現」:14回繰り返し読んだ

・「盛大な人生」:4回繰り返し読んだ

 

という感じ。

やっぱり10回前後繰り返し読むと、頭の中で色々なことが繋がって深く理解できてきますし、

本の難易度にもよりますが、50〜80回繰り返せば、自然に一字一句暗記するような状態になるので

もはやその本を読むことは「読書」ではなく「読禅」となるんですね。

 

本と向き合う段階から、本と同時に自分と向き合うステージに行くことで、「体得」「シン化」というステージへ上がれる。
 

てか単純にそんだけ繰り返せば、
夢の中にも本のことが出てくるようになる(=潜在意識に刻み込まれた証拠)わけだし、
自然に何かを実践するようになりますからね。

 

実際に私が感じた変化、得た効果

あなたが一番聞きたいのは、

「で、効果あんの?」

ってことでしょう。

 

で、結論から言えば効果はあります。
 

例えば中村天風の本を繰り返し読むことで、

本に書いてある「クンバハカ」「観念要素の更改」などの方法論を
自然に実践するようになりましたし、

しかもただ実践するだけではなく自分の中で反省したり基準を上げたりして
PDCAのサイクルを日々回しまくってますからね。

 

別に意識してやってるわけではなく、あくまで自然にやってるというのがポイント。

繰り返すことで潜在意識に入っているから、自然にやってるわけです。 

 

おかげで毎日、日毎にポジティブに、エネルギッシュに、頭の中がクリアになっているのを実感します。

これを数ヶ月・数年続ければすごいことになっているだろうなぁと思う。

 

つまり「成功の実現」「盛大な人生」を100回読むには550日+600日=1150日かかるので、

まぁ3年以上かかりますよね。

少なくても読んでいる間は天風哲学を実践し続けているでしょうし、

3年でどこまですごいことになっているか、今から楽しみです。 

 

まとめ:100回繰り返す覚悟はおあり?

なんとなく勉強した気分を味わいたいとか、きちんと理解できれば満足とか、そういう段階ではなく

「自分を変えたい」

「人生を変えたい」

と本気で願うのなら、「これだ!」という本を100回繰り返し読む覚悟を決めてみては如何でしょう?

 

そんだけ繰り返し読めば、潜在意識に本の内容が刻み込まれて自然に何か行動するようになってますからね。

結果の原因は、行動。

行動のタネを植えることで、成功の果実は実るのです。

 

100回読むのはしんどいかもしれませんが、真剣にやるのなら、効果は保証しますよ。

スポンサーリンク




 



スポンサーリンク





★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
値段の10倍以上の価値がある「オススメ高額本(2500円〜3万円)」を読んでブッチギリで差をつける!

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

IMG_0445

どうも。孫子(岩波文庫)を1000回以上繰り返し読んでいる聖ちゃんですよ。


執筆時点で1117回読んでいるのですが、

たまに

「1000回も読まなきゃ理解できないんすかぁ?(笑)」


なーんてアホなマウンティングしてくるカスがいるので、記事にて反論します。

 

スポンサーリンク





「同じ本を何度も読む意味がない」と思うのは、楽な本しか読んでない証拠

「俺は何度も本を読まなくても理解できるくらい、頭がいいんだぜ」


とマウンティングしたいのでしょうが、

もし本気でそう思っているのなら、
あなたは単に「(あなたにとって)楽な本」ばかり読んできただけです。

 

人間の持てる知識量から考えれば、
知らない分野、難しい本、未知の存在など、それこそ無限にあります。


つまり自分の「安心領域」に安住しているだけで、
一歩外に出ればいくらでも冒険や挑戦の対象があるのですよ。

 

歴史や文学の本ばかり読んできたのなら、科学やアートの本を読んでみるとかさ。

あと、「サルでもわかる◯◯」みたいな入門書ばかりではなく、ガッツリ本格的な古典や論文にあたってみるとかね。

 

そんな感じでそろそろ一歩、外に出てみませんか??

 

私が繰り返し読む本を選ぶ基準は「客観的にいい本であること」かつ「主観的にピンときた本」


001
 

私が何度も繰り返し読む本はまず、何をさておいても「自分が読んでいてピンときた本」です。


それはつまり、
手に取っているだけでエネルギーや著者の熱がガンガン流れ込んでくる本であり、

ページをめくる手が止まらないような本です。

例えば中村天風さんの本はそんな感じ。


 

そして尚且つ、客観的にもクオリティの高い本であることも大事。

確かに一回読んでしまえば十分な本はあります。というか多いですよ。

 

でも、密度や完成度の高い本なら、スルメのように何度でも味わえます

名著や古典とされる本が、長年の時の試練を耐えて今もなお読まれ続けているのは、
つまりはそういう理由ですよ。
 

「孫子」「君主論」「風姿花伝」などは、分量こそ少ないですが情報密度は凄いですからね。


まとめるなら「自分がピンとくる、クオリティの高い本」をこそ繰り返し読んで、
徹底的にマスターしようと思うのです。私は。

 

トレーニングは「一回やっておしまい」ではなく「何度でもやる」もの

というか一番反論したいのはね。

アンタは例えば腕を鍛えたい!と願ったとして、

ダンベルカールを一日だけガンガンやっただけで

「強くなれた」「もうやる必要はない」と本気で思えるんですか?(いや、そんなわけねーだろ!!)

ってことよ。

 

トレーニングってのは何度も何度もやり続け、生活の一部になるからこそ、トレーニング足り得るのです。

私が瞑想や筋トレを習慣にしているからこそ、心が落ち着き、筋肉もついたようにね。

 

読書道の最大の敵は「わかった」という思い込み

読書も同じで、「もうわかった」と思い込んで歩みを止めたらそこで進歩は終わりますよ。

一回読んだ本を、時間をおいてまた繰り返し読むことで新たな気づきや発見があるもんじゃないですか。

 

人間には主観や自我があるから、物事をあるがままそのままで捉えられず「見たいように見る」ことしかできないものですし、記憶もいい加減なものですからね。


だから私は「本当に理解しようと思うなら、10回繰り返してようやくスタート」だと思ってますし。

 

まとめ:繰り返し本を読むことで己を磨く道を歩み続けよう

私が「必殺書」と読んでいる本、つまり一般的に「座右の書」と呼ばれる本であり、

今日の文脈でいうところの
「自分がピンとくる、客観的にもクオリティの高い本」
を何十回何百回何千回も繰り返し読むことは、つまりトレーニングなのですよ。

 

孫子なら「孫子の筋肉」が鍛えられるし、「影響力の武器」なら「影響力の武器の筋肉」が鍛えられるってことね。

 

それをどれだけ鍛えるか?

アマチュアチャンピオンレベルでいいのか?

プロレベルか?

世界王者レベルを目指すか?

で何回繰り返すか、どれだけ心を込めるかが変わってくるのです。

 

「世界王者」「神の領域」を目指すのなら、1000回単位で繰り返し読むべきだと思うし。

「千回=仙界(神の領域)」と思い、私は孫子を1000回読み、

今尚読み続け、前人未到の領域まで行こうと今尚トレーニングしつづけているのだ!

 

スポンサーリンク




 


スポンサーリンク





★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
値段の10倍以上の価値がある「オススメ高額本(2500円〜3万円)」を読んでブッチギリで差をつける!

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

14fb409f

こんちは!グータラ求道ブロガーの聖ちゃんでございますのことよ。

 

私は日々、中村天風さんの教えを日々学び、実践しているのですが、

氏の教えの中でも特に基礎的であり、だからこそ重要なものの一つに

「観念要素の更改」

という手法があります。

 

今日はこの手法によって私が得た効果や、やり方、コツなんかをまとめて紹介しますね。
 

スポンサーリンク




観念要素の更改とは?

簡単にいうと、心の中にあるネガティブな材料や無駄なゴミを綺麗さっぱり掃除する方法です。

これをやらないと、パソコンのディスクがデフラグをしないとファイルが断絶して処理速度が遅くなるがごとく、

人間の心もあれこれと無駄な材料のせいで、綺麗にスムーズに働かなくなるのです。

 

そのためにどうすればいいのか?っていうとシンプルで、

夜寝る前のウトウトした時間に、なるべく綺麗な心を保つことで、

綺麗な水を注ぎ続ければ汚いコップも汚れが落ちるがごとくに心も綺麗になるわけです。

 

「観念要素の更改」レベル1・なんでもいいからとにかく楽しいことを思い描く

ジョセフ・マーフィーの本などでも、
夜寝る前のウトウトした状態が潜在意識的に重要であることが強調されていますね。

つまりこの時間をうまく使うことで、思うがままに人生を変容できるってわけですわ。

 

とはいえ、何事もいきなり最初からうまくできるわけがないわけでして。

まずは簡単なステップから慣れていきましょう。

 

このウトウトした時間って、潜在意識に直接情報や暗示が投げ込まれるので、

ネガティブなことやくだらないことばかり考えていると、それがそのまま潜在意識に入って、

さらにそれが余計ひどいことになるんですわ。

 

実際私も、寝る前にあれこれネガティブなことやくだらないことを考えてばっかりだった日々は、

朝起きた時の気持ちがめっちゃどよ〜んとしてましたしね。

ひどい時は「もう死にたい。。。」って一瞬マジで思ったくらい。

 

そうならないためには、兎にも角にも、最低でも、

ネガティブなことだけは考えないようにしましょうよ。

つまり、楽しいこと、ワクワクすることならなんでもいいので、それを思い描きながら寝るんです。

 

なんでもいいですよ。

 

・「明日起きたら口座に3億円振り込まれていたら、何に使うか?」とか

・「1年間休暇が取れたので、どこに旅行に行って、何を食べて、どんなことをするか?」とか

・「世界中の女性(男性)が自分にメロメロになって、その中から一人だけ選ぶなら誰を選んで何をするか?」とか

・「神様が成功を約束してくれたのなら、何に挑戦してみるか?」とか

 

とにかく自分の心が明るく、楽しく、ワクワクと振動数高くなるようなことを考えたりイメージしたりしましょう。

 

「観念要素の更改」レベル2・世界一心が綺麗な人間として眠りにつく

レベル1はまぁ初歩です。はっきり言ってね。

 

「ネガティブなことだけは考えない」という最低限のことを守るための方便で、

いくらポジティブでも所詮は妄想ですからね。
つまり純度は低い。
 

レベル2からが本格的な観念要素の更改です。

 

ではどうするか?といえば、世界一善良で、心が綺麗で、積極的な人間になるのです。

寝るまでの間だけでも、脳内だけでいいから、フリだけでいいから、とにかくそういう人間になるのです。

 

具体的に言えば、

・最悪にネガティブなことも含めて、全てに感謝する

・出会った人全てを祝福し、最高の幸福な姿を祈る

ことをやってみてはいかがでしょう?

 

例えばその日電車に乗り遅れて遅刻した!そのせいで嫌な上司に説教された!としたら

・電車に乗り遅れたおかげで、時間管理のありがたみを改めて知れた(感謝)

・上司がものすごく幸せそうにしているイメージをする(祝福)

っていうことをやるのです。

 

どんなに最悪なことでも、どれだけクソッタレな奴でも、

むしろそういうものほど絶好のトレーニング材料と思って利用してやりましょう。

 

別に毎日、常にやれってんじゃなく、寝る前限定・脳内限定ですからね。

脳内だけでも菩薩のごとき善良な人間になるのです。

菩薩が味わう感情を味わいながら、眠りにつきましょう。

 

「観念要素の更改」レベル3・無念無想のまま眠りにつく

観念要素の更改の究極段階は、ノーマインド(無念無想)のまま眠りにつくことです。

これは天風さんの教えの中でも究極に位置する「安定打座法」にも通じるのですが、

汚れを取り除くには、綺麗な水で洗い流すのが効果的ですよね?

だったら、最も綺麗な水は何かと言えば、なんの混じり気もない水ですよね。

それはつまり、無念無想(ノーマインド)なのです。

 

私は我流ですが、瞑想を習慣にして10年くらいになるので、

自分なりに無念無想へ至ることができるようにはなっていました。

で、この状態で眠りにつくと、翌朝のスッキリ度合いが全然違いますよ。

 

で、「安定打座法」なら長いこと修行しなくても、

誰でも簡単に無念無想を体感できるので、

「観念要素の更改」と「安定打座法」をセットで日々コツコツと実践すると、心をクリアにできますよ。

 

観念要素の更改によって私が実感した効果・変化

私が観念要素の更改を習慣にすることで以下の変化・効果を得ました。

 

夢を見るようになった

私は全然夢を見ない(思い出せない)人間でしたが、

観念要素の更改をきちんと実践して眠りについた日には、

かなり高確率で夢を見る(思い出せる)ようになりました。

 

「それがどうしたの?」

って思うかもしれませんが、

夢を見れないってのは、意識と潜在意識の風通しが悪い証拠なんですよ。

逆に言えば、夢をよく見る人は、風通しがいいんですね。

 

つまり私は、観念要素の更改のおかげで、意識と潜在意識の風通しが格段によくなりました。

 

毎朝いい気分でスッキリ目覚めるようになった

観念要素の更改を全然やらずにくだらないことやネガティブなことで頭がグルグルした状態で眠りにつく日々を過ごしていると、潜在意識はそれはもうゴミだらけのゴミ屋敷状態になっちゃいます。

 

で、毎朝目覚めの気分は、それはそれはドンヨリしていましたよ。えぇ。

それが観念要素の更改を習慣にしてから、

ぐっすり眠ってスッキリ目覚める!という上質な睡眠生活を送れるようになりましたね。

 

集中が自然にできるようになった

心の中が綺麗に掃除されて無駄なものがなくなってくると、

心が揺れ動きにくくなるし、いつでも落ち着いて集中できるようになります。

 

私はそれまでは、何かをやろうとしたら、

あれこれとくだらないことを考えたり、全然関係のない妄想を始めたりして、

まぁ集中力のない人間だったのですが、

それはつまり、そうさせてしまう「材料」がうーんと心の中に溜まってたがゆえ。

 

でも、人間は本来、集中するのが当たり前・集中するのが気持ちいいのです。

子供の頃って、時間を忘れて夢中になったりしてたでしょ?

「集中=頑張らないとできない、保てない」という状態から

「集中=自然にできる、保てる」という状態へシフトできたのは

とっても大きな変化ですね。

 

もっとも、これに関しては

孫子を千回以上繰り返し読む」

「10年瞑想を習慣にし続けている」

など、他のいろいろなことの結果でもあるかもしれないけどね。

 

まとめ:寝る前の時間は人生のゴールデンタイム

あれこれ述べましたが、

夜寝る前のウトウトした時間ってのはとっても重要なので、

その黄金時間(ゴールデンタイム)をどう過ごすかで人生全体へのインパクトは全然違ってくるのですよ。

 

そのための方法論が観念要素の更改ってわけなので、是非習慣にしていただきたい。

なんせ何のリスクもコストもないんですからね。

スポンサーリンク




 


スポンサーリンク





★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
値段の10倍以上の価値がある「オススメ高額本(2500円〜3万円)」を読んでブッチギリで差をつける!

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

IMG_0426


どうも!グータラ求道ブロガー・聖ちゃんですよ。

私のメンターの一人として、中村天風氏がおります。

 

天風さんの教えは「心と体を己の道具として統一して用いる」心身統一法であり、

「人はどうすれば強くなれるのか?」

がライフワークの私にとって、氏の教えはまさにドンピシャ!

なので日々氏の教えを実践・研究する日々を送っています。

 

そんな私がオススメする、天風哲学の極め方というか、ロードマップをちょいとまとめてみたい。

かなりマニアックな記事なので、覚悟し・て・ね♡

 

スポンサーリンク





結論:「成功の実現」を10回以上繰り返して読みなさい。

ぶっちゃけた話をすれば、日本経営合理化協会から出ている「成功の実現」という定価で1万円オーバーの高額本を買いましょう。

そんで、一日一章ずつ読み、実践し、全部で10章ある本を10回読みましょう。


はい、おしまい!
ロードマップにすらなってない(笑)

 

この本をなぜ私が押し売り・ゴリ押しするかのごとくオススメするかっていうとね。

「観念要素の更改」「クンバハカ」「積極精神の養成」「精神の使用法」「有意注意力」「我とはなんぞや?の自覚」など、

天風哲学の基礎がギッシリ余すことなく詰まっていますし、

何よりも!天風さんがらんめぇ口調でわかりやすく語りかけてくるような文体なので

とぉ〜っても読みやすいんですよね。

 

400ページ近くあるゴツい本ですけど、
全然長さを感じさせないし、

読んでいると元気や勇気、やる気がもうガンガン湧いてくるので
超オススメですね。
 

定価1万円オーバーですけど、0が二つついても安い本だとマジで思うよ。

 

文庫本「運命をひらく」や天風会3部作はあまりオススメしない

天風さんの本って、どれも高額なのでとっつきにくいですよね。

だからか、Amazonで最も売れている天風本が、文庫本である「運命を拓く」なんですけど、


ぶっちゃけこの本を最初に読むのはあんまりオススメしません。

 

私から見れば、天風さんの本の中でも割と上級編な感じ、

というか、「雑記」「エッセイ集」みたいな本なので、

きちんと体系的に学びたい人がいきなりこの本を手にとっても
「?」なところがあるように思います。
 

文体も読みやすいとは言い難いし。

 

また、天風会から出ている「真人生の探求」「研心抄」「錬身抄」の3部作も、

個人的な感想としては

「読みたきゃ読めば?」

って感じです。


この3冊って基本的に、「成功の実現」やその他の本で教えられている
「観念要素の更改」や「クンバハカ」などの手法が、

どういう理屈で、なぜ効果的か?を理論的に解説している本なのであって、
 

筋トレにしろ自己啓発にしろ、理屈云々よりも、

エッセンスと方法さえわかってしまえばとにかく実践し続けるのが大事なわけですから、

理屈で納得したい人以外には余計な本かな?
ってのが正直な感想。

 

「成功の実現」と「盛大な人生」の2冊でOK。あとはとにかく実践あるのみ!!!

じゃあ天風さんの本でどの本を読むべきか?と言えば

「成功の実現」

「盛大な人生」

この2冊だけで全然良いです。


どちらも1万円オーバーの高額本ですけど、

本気で学んで、少しであってもキチンとものにしてしまえば
2万円ちょいなど、ゴミクズみたいな投資額ですわ。

 

「成功の実現」で基礎を固め、

「盛大な人生」では冒頭から天風さんが「心身統一法の大学院コース」というように応用的な話をしてくれているので、

この2冊さえあれば天風哲学の「基礎+応用」はバッチリです。

あとは前述のように実践と継続あるのみ!ですからね。

 

ノウハウオタクになるな。実践者であれ。

私自身気をつけないと、ついついそうなってしまうのだけど、

本をたくさん読むことや、いろいろな手法やテクニックをコレクションすることに目的がすり替わって、結局全然実践しないためにお金と時間を浪費している

「ノウハウオタク」「ノウハウコレクター」「ノウハウ批評家」になってしまったらいけませんよと強く警告します。

 

私がさっき

「あれこれ読まんでえぇ!「成功の実現」「盛大な人生」の2冊以外は無視して、あとはとにかく実践じゃ!!」

と言っているのはつまり、ノウハウオタクになるなよ!っていう愛の♡メッセージなのですよ。

 

自己啓発本やノウハウ本、ビジネス書をモノにできる人、できない人

これは別に天風さんに限った話ではなく、

ジョセフ・マーフィーなどの自己啓発であれ、書店に溢れる様々なビジネススキル本であれ、

あれこれいたずらに沢山本を読んでばかりで、教えを全然活かさなかったら、

単なるノウハウコレクターで終わるぞ?って話です。

 

・何冊か読んで、ピンと来る本と出会ったのなら、

・そしてその本の中でも、これだ!という教えがあるのなら、


たった一つか二つでも徹底的に実践するのがコツ
です。

 

例えば私が筋トレで最初にやったのは腕立て伏せの1種目のみですが、

今では全身で6種目くらいを体系的にトレーニングする習慣がつきました。

それというのも、最初に1種目だけをレーザーのごとく徹底したからです。

 

そんな感じで、私も天風さんの教えの中でも、

特に徹底しているのって「観念要素の更改」と「クンバハカ」だけですからね。

この二つだけでも徹底すると全然違いますよ。

で、ここから更に全ての教えに通じてくるだろうなという確信もありますしね。

 

「観念要素の更改」「クンバハカ」を実践し続けた変化・効果

で、私が徹底している二つの教えの効果はなんぼのもんよ?ってのが聞きたいところでしょ。

 

まず「観念要素の更改」だけど、

これは寝る前に心を綺麗に保ったまま眠りにつくことで心の中を綺麗にする!っていう方法論なんだけど、

しばらくやってると確かに、明らかに心の中が綺麗になっているのを実感します。

 

具体的にいうと、私は集中力がないのか、

何かをやってるとすぐに関係ないことを考え出したり、あれこれくだらない妄想をしたりして、

目の前のことに没入できない人間だったんですよね。

これはつまり、頭の中にマイナスな観念要素が溜まっているからなんだけどね。

それを掃除するのが「観念要素の更改」です。

 

でも、毎晩「観念要素の更改」をやって、

1ヶ月くらいかな?

ある日、心の中がめっちゃクリアで静かな状態になっていることに気づいてびっくらこいたんです。

「明鏡止水」ってこんな感じか!!って話。

 

それ以前は「集中=頑張ってするもの、保つもの」って感じだったのですが、

今では「集中=自然にできてしまうもの、むしろ集中するほど易しいし気持ちがいい!」って状態にシフトしました。

心の中に余計なゴミが減ると、心は集中・統一する方が自然であり当然なのだなと実感しましたね。

 

「クンバハカ」とは、気(氣)が出ている状態であり、最強の状態

もう一つのクンバハカですけど、これは何度か記事にも書いてますけど、

要するに気(氣)が出ている状態なんですよ。

気が出ているってのはつまり元気や勇気、やる気などの「気」が出ている状態な訳ですが、

その状態になるために

 

・肩の位置を落とす

・肛門を締める

・腹に気を溜める

 

この3つを同時にやることで、意識的に最強状態へシフトできるっていう手法です。

NLPの格言で

「体は心のキーボード」

という言葉がありますが、まさしくそんな感じで、体を使うことで心を統御できる方法です。

 

ただ、私は天風さんの教えの中でも特に「クンバハカ」って、簡単でとっつきやすい方法かと思っていたんですけど、

記事のコメントとかでも質問が多いので、つまづく人がどうも多いみたいですね。

 

クンバハカに限っていえば、中村天風本人の本よりも、

最高弟子の藤平光一さんの本を参考にした方がピンと来やすいと思います。

なのでクンバハカがピンとこない方は、是非読んでみてね。

まとめ:たった一つか二つの教えをレーザーのごとく徹底せよ

まとめるなら

 

●あれこれ本を読むな!一冊か二冊を繰り返し読め!!

●あれこれやろうとするな!一つか二つの教えを徹底的に実践せよ!!

 

って、そんだけの話。

そこから、太陽光線が虫眼鏡によって集中されることで発火するように、現実も変化し始めますからね。


習慣は弾み車のごとく、ですよ。

 

スポンサーリンク






スポンサーリンク





★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
値段の10倍以上の価値がある「オススメ高額本(2500円〜3万円)」を読んでブッチギリで差をつける!

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

IMG_0962

どうも!孫子(岩波文庫)を1万回繰り返し読むチャレンジを継続中の聖ちゃんです。

現在は1087回繰り返し読んでいて、一日一回キチンと読むペースは相変わらずなのです。

 

おかげさまで(?)孫子関連の記事は、

アクセス数はそれほどでもないけど、コメントや質問が多いので、

なんというか「濃い読者」に喜ばれる記事に仕上がっているようですな。

 

でね。

「孫子を1000回以上読んで、「理」を掴んだというのなら、ぜひ孫子について解説してください」

という、挑戦とも受け取れるようなリクエストを頂くことがあるのですが、

今日はこのことについてハッキリ言っておきたい。

 

スポンサーリンク





今更私が語るまでもなく、すでに語り尽くされてる

孫子は2500年以上も読み継がれ、洋の東西を問わず今でもバイブルとして扱われる名著中の名著。

当然、学者、経営者、成功者、様々な知識人やエグゼクティブが解説本や超訳本、入門書を出してらっしゃいます。

 

ハッキリ言って、孫子を読んだ回数に限って言えば、私は人類至上最多なので、

彼らと並んでも恥ずかしくないくらいの内容は語れる自信はあるのですが、それでもね。

大多数の読者からすれば二番煎じにしかならないと思う。

 

だったらやる意味ねーな、って感じ。

私の人生訓の一つは「違うことは、尊い」なのでね。

 

本屋さんに行けば解説本や入門書は沢山あるよ

なので「解説してよ」というリクエストに対してはこう答えます。
 

「本屋さんに行ってピンとくる本を適当にパラパラ読んだ方が早いよ」
 

「ていうか、短い本なんだから孫子そのものを読めよ」


とね。

 

「魚」よりも「魚の釣り方」を与えたいのだ

まぁこんだけ突き放しても、

「他の人間の話なんかどうでもいいっす!俺は・私は、聖ちゃんの語る孫子の話が聴きたいんすよ!!」

ていうありがたい信者読者もいるでしょう。

 

だけどね。それは、お腹の減っている人に「魚」をあげる行為ではあるけど、

しばらくするとまたお腹が減ってくるから意味ないでしょ?

 

それよりもね。多少は時間や手間がかかっても「魚の釣り方」を教えてあげた方が、
永遠に飢えからは解放される訳でね。

 

同じ本を淡々と繰り返し読むことの魔力を伝えていきたい

だから私は、孫子の内容について語るよりも

 

・なぜ同じ本(孫子)を100回1000回1万回繰り返そうと思ったか?

・同じ本を繰り返し読む修行のコツや注意点

・淡々とやり続けることで得られる効果

 

なんかを語っていきたい。
 

そしてそれを私のように実践し続けたのなら、

あなたも私と同じく「理」に至って、
もはや人から「魚」を与えられるまでもなく自分で「魚」をいつでも釣って飢えから永遠に解放されるようになるのです。

 

この道は、ハッキリ言ってやり続ける人は少ないと思う。
 

・本を速く読む

・本を沢山読む
 

事ばかりをありがたがる人たちばかりだから、
一冊の本を徹底的に繰り返すなんていう地味でじれったい修行を
わざわざする人は少ないでしょうしね。

 

でも、裏を返せば、100回でも1000回でも、
繰り返し本を読んだ時にはあなたはその本に関して言えば、人類至上最強の存在になっているのです。

 

日本屈指の進学校・灘高の伝説の国語教師は一冊の本のみを教材にし続けた

日本でトップクラスの進学校である灘高にはかつて、伝説的な国語教師がいらっしゃいました。

橋本武さん(享年101歳)は、小説「銀の匙」たった1冊を、3年かけてじっくり読むスローリーディングで生徒たちに国語を教えておられたのです。 


「そんなかったるい授業が何になるの?」
と思うなかれ。
 

生徒たちの中には、遠藤周作さんをはじめとして、
東大総長、最高裁事務総長、神奈川県知事をはじめ、錚々たる面子を輩出しており、

 

・初代生徒は東大現役合格者が15名。

・2代目生徒は京大合格者が日本一。

・3代目生徒は東大合格者が日本一。

 

つまり彼の教え子の大多数が「国語が大好き」になり、

なおかつ教育的効果として東大京大の合格率を激増させたのです。

 

何年も、何回も、同じ本に向き合い続けることには偉大な力がある

分かりますかね?

一冊の本に、何年も、何百回、何千回も繰り返し学び、一文一文をじっくり味わうことは、

それはそれは凄まじい効果があるってことです。

 

一冊の本をさらっと読んで「面白かった」「つまらなかった」「役に立った」で簡単に済ませているだけでは絶対にたどり着けない「何か」があるのです。

 

あなただけの「必殺書」を持て。それを何千回何万回も読め。さすればあなたは神に至る

別に孫子でなくても、「銀の匙」でなくても、
あなたが「これだ!」という本でいいですよ。
 

その本をとにかく徹底的に何百回何千回何万回も繰り返し読み、
何年何十年とかけて読めば、それはそれは凄まじいことになっていることは間違いありません。

 

私はその偉大な道を、孫子とともに歩んでいる。

スポンサーリンク




 

↑このページのトップヘ