聖なる強化書

グータラ求道ブロガー・聖ちゃんによる「強くなりたい」に応える求道ブログ。 自重の筋トレを極めんとしてるマイスターだけど、スポーツ全般見るのもやるのも大嫌いな「アンチスポーツの急先鋒」です。あぁ!東京オリンピック中止にならんかなぁ〜!!

カテゴリ: 聖さんの成功法則

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突然ですが「EQ」 って単語知ってます?
IQと並べて語られることが多い単語ですが、私は最近になってようやく
「あぁ、EQって要するにこういうことか!」
と悟ったので、記事にまとめてみますね。

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EQの定義

そもそもEQとは
情動の知能指数。いわゆる「頭のよさ」を指し示すIQ(知能指数)に比した概念。IQがおもに「知能」の発達速度を示すのに対して、EQは仕事への取り組み姿勢や人間関係への関心の度合いなどを感情という視点から測定する指数。社会的に成功する者の多くは、情動を調整する能力に長けているとされるが、EQでは問題処理能力や事務処理能力に加え、環境に適応する能力や仕事に対するモチベーションコントロールする力など、知能を多面的にとらえたより実質的な判断基準として、企業の採用や人材育成などの判断材料となっている。

-コトバンク(
https://kotobank.jp/word/EQ-621 より
とのこと。
言い出した人間は誰なのかは定かではありませんが(調べてみると色々な名前が出てくるので)、
ダニエル・ゴールマンが「EQ こころの知能指数」という、そのものズバリなタイトルの書籍を発行し、ベストセラーとなったことで一気に一般化した概念です。


でもね。この説明を読んだり、EQと名のつく書籍や文章を色々読んだりしても、
正直ピンとこなかったんだ。

「IQは左脳で、EQは右脳のことか?」
「IQはロジックで線形的、EQは非ロジックで非線形??」

的な、概念的な、ぼんやりした理解しかできなかったからね。

EQの本質

ですが、最近直観的に、「あ!EQって要するにそういうことなのか!!」
と悟った瞬間が訪れました。

もったいづけずにバシッと言いますね。

EQとは

『その対象(自分、お金、仕事、他人、健康、数字、勉強・・・)と仲良くなって、
うまく付き合うこと』 

です。

全てのものにはIQ的側面とEQ的側面がある

お金であれ、健康であれ、人間関係であれ、仕事であれ、スポーツであれ、学問であれ、
全ての物事にはIQ的な側面とEQ的な側面の両方があります。

IQ的側面とは、

●ノウハウ、テクニック、知識、手順、方法

であり、我々が普段ビジネス書とかライフハック系の文章とかで読むような、
箇条書きやステップ方式で記述されるものです。
「形式知」と言ってもいいでしょう。

ただね。
「その通りだと思うけど、それができないんだよ!!」
って思ったことありませんか??

・いじめられたら、やり返せばいい
・痩せたいなら、運動すればいい
・笑顔で挨拶するのが大事
・常にポジティブに
・ベストを尽くせ

って感じで、言われてもすぐにやれない、できない「何か」があるでしょ?
その「何か」が私はEQだと思っていて、そしてその本質は先にも言ったように、

「その対象と仲良くなって、うまく付き合うこと」

なのです。

物事との関係には3種類ある

自分との関係、他者との関係、お金との関係、仕事との関係、時間との関係、趣味との関係…
そういったものとの関係には

●主人
●奴隷
●友人


の3種類があります。

●主人とは、その対象を支配している関係です。
その対象を理解し、コントロールしているのだけれど、
仲が良いわけではないので、目を離すと裏切られたりすることもある、って感じ。

●奴隷とは、その対象に振り回されている関係です。
例えばお金の奴隷の人は、お金が欲しい欲しいと悩み努力しているのに、一向に稼げず、貯まらず、借金したり督促されたりして、人生の大部分をお金の心配や悩み、問題に突き回されるって感じ。

●そして友人とは、その対象と対等の関係を持ち、仲良くなってる関係です。
「理を掴む」というか、愛着でつながっているので、インスピレーションが降ってきたりして、
特別努力しなくても、スムーズに物事が進むって感じ。
この関係が築けている人間の特徴は「素直」。ノウハウを学んだら即実践し、あっという間に吸収してしまう。


「主人」と「友人」の違いは、愛着の有無や理合の把握もそうですが、

・特別に勉強したり観察したり努力したりしないと、コントロールできないのが「主人」
・離れたり遊んだりしていても、心の深いところで愛着や理合でつながっているので、ヒントやインスピレーション、運や縁が「向こうから」降ってくるのが「友人」

って感じ。

EQを高める第一歩

じゃあどうすれば、「奴隷」でもなく「主人」でもなく「友人」となれるのか?

その基本にして奥義にして第一歩は
その対象と向き合うこと
です。

例えば私は、健康に関して言えば明らかに「友人」だと思う。
なぜかと言えば

・達成しようと思った目標はほぼ達成している
・「身体の声」が聴ける

から。
ではなぜそういう関係を構築できたかと言えば、

「健康」や「肉体」といったトピックに向き合う時間、頻度、熱量を高め続けたから
に他なりません。

要は好きだし、興味があるからなんですよね。
だから嫌いなことや苦手なことだと、「友人」になるのは正直とても大変。

なのでちょっとでも好きなこと、興味のあること、やってみようかなと思うことは、

・向き合う時間の総量
・向き合う頻度
・向き合う熱量

を少しずつでも確保し、高め続けることが、そのトピックと「友人」になれる秘訣です。

お金と仲良くなりたいのなら、お金について考えたり勉強したりする時間を持つ!

って感じでね。


参考になりましたでしょうか?
ではまた。


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「本離れ」と呼ばれて久しいですし、雑誌が次々に廃刊へ追い込まれたりと、出版業界はもう死に体という有様ですが、
私からすれば

●本を読む人間は、とんでもなく読む(一日1冊以上とか)

●読まない人間は年に1冊も読まない、どころか、そもそも本屋へ行かない


って感じで、「ほどほどに読む」「ベストセラーは目を通す」という中間層がガッポリ抜けて二極化している印象が強いです。

つまり、本を読む人は、読書の習慣を持っている時点で、本をろくに読まない人へ差をつけているというわけ。

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ベストセラーを読んでも優位性は作れない

た・だ・し!
みんなが読むような本を今更買って読んだところで、優位性は作れないです。

当たり前ですよね。
価値が高いものは基本的に「需要があって、でも供給量が少ないもの」なのですから。
言ってしまえば「希少性が高い」ことが高価値ってわけでね。

ダイヤモンドの価値が高いのは、(需要に対して)希少だから。
金の価値は、(需要に対して)希少だから。


本でいうのなら

・新刊本
・ベストセラー

はみんなが読んでいる可能性が高いですよね。

「読むな」とまでは言わんけど、そんな本ばかり読んだとこで、対して優位性や知識などの差はつけれないってことは常に念頭に置いておくべき。

優位性に差がつく情報源

つまり、新刊やベストセラーみたいな「供給量が多いもの」「みんなが群がるもの」ではなく、
「供給量が少ない」「群がる人が少ない」情報源で情報を仕入れてこそ、明確な優位性は形成されるってわけです。

それはつまり

● 洋書
▶︎「英語」という参入障壁があるし、待っていても翻訳されない良書もたくさんある。
何より、翻訳されるには数ヶ月や数年のブランクがある。

● 論文
▶︎世界最先端の知見を入手できる。
ただし、書店で売ってる本と違って、専門用語だらけで、しかも丁寧に解説もしてくれず、字もギッシリなので進んで読む人って少ない。
つまり、逆に言えば、自分の専門分野の論文だけでも目を通す習慣を持つだけでかなりの差をつけられる!!

● 古典
▶︎「旧約聖書」「新約聖書」「神曲」「ファウスト」「論語」「老子」「孫子」「君主論」「学問のすすめ」「風姿花伝」など、誰もが知っている本。
だけど、きちんと一冊まるまる読んでいる人って意外と少ないと思いません??
つまり、じっくり腰を据えてキチンと読むだけで、差がつけられるってことです!!


以上の「洋書」「論文」「古典」はそれぞれに、
「英語」「読みづらくて難しい」「古くて目新しさがない」といった参入障壁があるので、
なんとなく

・新刊
・安い本
・ベストセラー

ばっかり読んでいる人よりも、希少価値を高めることは間違いなし!
上の3つの情報源に加えて

● 高い本

も、希少性抜群ですね。
単純にみんな買わないですし。
「えぇ!本一冊に5000円?勿体無い!!」
ってね。

でもそんな人たちばかりだからこそ、その5000円を出して、キチンと学ぶ人は、簡単に差をつけられるから笑いが止まらないのですよ。

値段の10倍の価値はある高額本を紹介するよ!!

高いけど、価値のある本に思い切って投資するのは、間違いなくあなたの優位性をブッチギリで高めます。
もちろん、買うだけではなく、キチンと読み、しかも読んでおしまいにすることなく、
仕事や生活へ応用・実行する必要があるのは言うまでもありません。

つまりその熱意や覚悟がある人には、値段以上のリターンを確実にもたらすのです。

そんなわけで、私が「10倍の価値は確実にある!」と太鼓判を押す高額本を紹介するね。


中村天風「成功の実現」



私がよく記事にする日本最高のメンター・中村天風さんの本。
1万円と高額ですが、個人的には100万円出しても惜しくないです。

疑うのでしたら、まずは図書館で借りるなり、ブックオフで物色するなり、とにかく数ページでも読んでみて欲しい!
天風さんの力や熱が流れ込んできて、やる気や勇気、自信がもうガンガン湧いてきますから!!

どん底に落ち込んだ時に、私を不死鳥のごとく救ってくれた恩書。
一生のバイブルです!!

S・I・ハヤカワ「思考と行動における言語」



我々が世界をどう認識し、脳内でどう処理するか?そのメカニズムや作用を解説している本。
いかに普段、マスコミやマーケティング、あるいは所属している集団の「見えない力」に振り回されているか思い知るはず。
思い知ったら、今度は逆に振り回す側になっちゃいましょう。

そのためのヒントにあふれた本ですから!

ロバート・チャルディーニ「影響力の武器」



私が度々おすすめする心理系の本。
くだらない心理系の本数百冊よりも、この本を1冊キチンと読みましょう。

著者自身、もともと騙されやすく、なかなかNOと言えず、苦い思いをした立場から、
「人を動かす人はどんな原理で動かすか」
を研究者として研究し、しかもそれに飽き足らず、参与研究、つまり現場にスパイとして乗り込んでノウハウを直接盗むという手順を踏んでおり、
「理論」「検証」「実践」すべてが揃っているので、とんでもなく役に立ちますね。

「アイデア・バイブル」



発想本のリーサルウェポン。
右脳的発想法、左脳的発想法、グループでの発想法と、ありとあらゆる発想法を38種ワーク形式で紹介しているので、書いてある通りに一つ試してみるだけで面白いようにアイデアが出てきます。

私は特に「さくらんぼ発想法」が手軽で気に入ってますね。
びっくりするほどシンプルでお手軽な方法ですが、短時間でアイデアが出せるので目から鱗!

38個のうちに数個はピンと来るはずなので、この本を使ってアイデアが出せないのなら、
はっきり言ってあなたは発想の分野で生きていくには向いてないと言わざるを得ないです。
(なぜならそれは、実践しない、する気がないということだから!!)

ガイ・カワサキ



アップルのエバンジェリストであるガイ・カワサキさんのブログ記事をまとめた本です。
一つ一つの記事が実践性が高く、「やってみよう!」というアイデアの宝庫です。

「確率思考の戦略論」



どん底からV字回復し、動員数でついに東京ディズニーランドを抜いたUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)のCMO・森岡毅さんの鬼才的マーケティングには、
個人的なセンスや才能、ひらめきも当然あるでしょうが、他の凡人への再現性もある理論や戦略がちゃんと下地にあります。

しかもそれがキチンと書籍の形にまとめられているので、買わない手はないですよね。
高いし、分厚いですが、森岡さんの文章力の高さのおかげで、スラスラ読めちゃいます。
とんでもなく学びになり、凄まじく面白いです!

基本的にマーケターの本って、面白いんですよね。
事例が豊富で、販売心理や行動心理に基づいた文章でグイグイ惹きこんできますからね。
ましてそれが、今をときめく第一のマーケターのものなら尚更です。

「伝説のコピーライティング実践バイブル」



ダイレクトマーケティングの世界では伝説的な本。
ロバート・コリアーが現役時代に書いたコピーの中で、成功したコピーを200個以上紹介している事例集です。

この本は「読む本」ではなく「使う本」でして、
読んでいて「うわ、欲しい!」と思わず惹き混まれるコピーや、
自分が書こうとしている文章や目的にあったコピーをチョイスし、
コピー(模倣)してみてください。
いわゆる「写経」ですね。

写経とは、ペンと紙を使って一字一句書き写すのです。
地味で面倒ですが、これをしばらくやっていると

・このコピーを書いた人は、どういう意図でこの言葉をチョイスしたか?
・言葉と言葉の間にある「行間」「意図」

などが感覚としてわかってきます。
その培った感覚で、ここぞという時にコピーを書いてみましょう。

「ザ・コピーライティング」



「伝説のコピーライティング実践バイブル」が「実践編」「事例集」であるなら、
こちらの本は「理論書」「手順書」です。
この本で方法を学びつつ、実践バイブルの事例で学ぶという両輪を回すのが最強ですね。

「通販成功マニュアル」



3万円オーバーの高額本。
ただし、通販事業に携わる人、マーケティング関連の仕事をしている人にとっては、
虎の子の書籍になること間違いなしです。

「魔術師たちの心理学」



システムトレーディングの入門書としてはこの本がベストだと思います。
分かりやすいですし、ポジションサイズの重要性が説かれるあたりに、類書には見られない独自性がありますね。

「売買システム入門」



こちらもシステムトレーディングのバイブル的な本。
やや中級な本ですが、いつまでも使えます。

「紳竜の研究」



本ではなくてDVDですが、超々オススメなのでご紹介!
私自身、お笑いは別に詳しくないですし、島田紳助さんのファンでもないですが、
紳助さんの講義はマジでめちゃくちゃ参考になります。
仕事、営業、恋愛、セルフブランディング、そしてもちろんコミュニケーションと、
およそ人生の全てに応用できます。



以上、たくさん紹介しましたが、まずはピンと来る一冊を手にとってみましょう!
特に最後の「紳竜の研究」は万人にオススメですよ!!


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「仕事がつまらない」
「どこかにいい男(女)いないかな?」
「好きなことややりたいことがよく分からない」
「人生つまらない」

こういった、よく聞く悩みには共通の原因があるなと思っていて、それが最近ようやく言語化できてきました。

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パッケージ化と最適化

結論から言ってしまえば、上記の悩みの根本原因は「受け身で生きてるから」です。
「いい会社」
「素敵なパートナー」
「ライフワーク」
「素敵な人生」
全て「外」に求めていて、それをただ待っているだけ。

言うなれば、既製されたパッケージを求めているということです。
ただ、それは「誰かによって作られたもの」であるので、
自分のためだけに作ってくれたわけではないのです。
だから、100パーセント完全にしっくりくることなどはありえない。

完全にしっくりくるようにするには「最適化」という作業を行う必要があるのです。

ノウハウ本が役に立たない理由

仕事であれ人間関係であれ、やたらとノウハウ本を読み歩いては
「つまらない」
「役に立たない」
とブーたれている人がいます。まぁかつての私なのだけど。。。

でも、それはその著者によって作られたパッケージなので、あなたのためだけに書いたわけではないのだから、多かれ少なかれ自分に合わない部分は絶対出てくる。

そもそも、その著者の教えというのは、

・著者の持っている才能や能力
・著者の置かれている環境や状況
・著者がやっている仕事や活動

に最適化された教え
なのです。


つ・ま・り、
著者とは違う才能や能力を持つあなたが、
著者とは置かれている環境や状況が異なるあなたが、
何よりやっている仕事や活動が別なあなたに、
100パーセントしっくりくるわけねーだろ!!

ってわけ。

既製のパッケージを最適化し、自分のモノにする秘訣

武道などの「道」がつく体系には「守破離」という教えがあります。

「守」とは、教えを素直に守って実践すること。
「破」とは、教えに新たな要素を付け加えたり、逆に削ったりしていくこと。
「離」とは、「守」「破」を経て、自分独自の「道」へと昇華していくこと。

で、「パッケージの最適化」とはズバリこの「守破離」を実践することですね。

まずは「うまくいっている人」「先生」の教えを素直に実践し、愚直に継続する「守」のプロセスを経ます。
んで、ある程度モノになった・手応えが感じられるようになったら、
少しずつ「破」っていってみましょう。

・新しい要素や教えを試してみる
・教えの中の「これいらねーんじゃね?」って部分を削っていく

というように、失敗を恐れずに「実験」するような気持ちでやってみましょう。
失敗したら否応無しに考えるはずですし、ビジネス的に言えばPDCAサイクルを回すことになるので、
どんどん実験し、失敗(フィードバック)から学んでいきましょう。

そうするとやがて100パーセントしっくりくる「自分流」が見えてくるので、
あとはその道をガンガン突き進んでいくのです。

与沢翼さんのような「金持ち」「有名人」に憧れなくなった

話はちょっと飛ぶのですが、私も25歳くらいまでは、与沢翼さんや、ライブドアの頃のホリエモンのような、
「成功者」「金持ち」
に憧れていました。

・世界を狙う、でかいビジネス
・たくさんの従業員を率いる
・世界中を飛び回って八面六臂の活躍をする
・豪邸やタワマン、別荘を所有
・フェラーリやベンツ、ロールスロイスなどの高級車をキャッシュで一括購入し、複数所有
・モデルや女子アナなどの美女と付き合い放題、ヤり放題

という感じのね。
でも、だんだん違和感を憶えるようにもなって、
「この違和感は一体なんなんだろう?嫉妬とは違うしなぁ。。。」
とぐるぐる考えていたのですが、これが最近ようやく言語化できました。

上記のイメージはまさに、世間で用意されている
「金持ち」「成功者」「有名人」というパッケージ・記号・役割
に他ならず、
自分らしさというか、「自分なりの余地や工夫」がないことに違和感を感じていたのだと、
気づいだのです。

人や世間によって用意されたパッケージに無理やり自分を当てはめるのではなく、自分なりの「道」を生きている人こそかっこいいなと思うし、憧れるし、目指している。
そんな私だから、与沢翼さん的な、パッケージ的金持ちにはもう憧れがなくなっちゃいましたね。


というわけで、自分なりの道を進んでいきましょう。
そこにこそ自分らしさや幸せ、才能が眠っているのですから。

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「ファスティング」って最近よく聞きますよね。
食事や栄養を制限することで体内を浄化する手法だと理解しているのですが(要は昔からある「断食」を新しい用語で言い直して流行らしてるだけっしょ)、
肉体のファスティングだけでなく、「精神のファスティング」もやってみると、頭の中や精神を浄化できてお勧めですよ!って話を、今日はしたい。

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情報ファスティングとは?

私たちって普段、テレビや新聞、人間関係やネット、広告などの様々な「情報」に知らず知らずのうちに囲まれていて、情報の「食べ過ぎ」「消化不良」みたいになっていると思うんです。

ただでさえそんな感じなのに、暇があればスマホをいじってネットサーフィンなんかしたりして、
まさに「情報の暴飲暴食」みたいなことをやってしまいがちなのだけど、
それによって疲弊している脳みそや精神に休息の期間を与えて、
すっきり綺麗に浄化させましょうというのが、私が命名した「情報ファスティング」です。

情報ファスティングをやるメリット

● 集中力を散逸させる要素を排除することで、集中力がアップする
● グルグル同じことを考えていた頭の中がすっきりする
● モヤモヤしていたことなどが晴れて、人生の方向性が明確になる
● 自由な時間が「圧倒的に」増える

などなど。
やってみたらビックリするほど感動します。

情報ファスティングのやり方

 ① ネット、スマホ、タブレットは全てダメ。あるとついつい触ってしまい、気づいたら時間をつぶしがちなので、回線自体をオフにしてしまう。
 ② 新聞や雑誌もダメ。
 ③ オーディオブックなどの「耳で学習するもの」もダメ。
 ④ テレビも当然ダメ。
 ⑤ 漫画や本もダメ。
 ⑥ 唯一OKなのは、好きな音楽を聴くこと。懐メロでも、洋楽でも、アニソンでも、クラシックでも、なんでも。

私はこれを月に一日やるようにしていますね。
その日は、上記のルールを徹底的に遵守し、まるでアーミッシュのごとくにアナログな生活を送るのですよ。

普段家でご飯を食べる時には、YouTubeをダラダラ見ながらご飯を食べる私ですが、
この日だけは我慢我慢。
そのおかげでご飯に集中できて、気のせいかいつもより美味しいですし。

情報ファスティングに取り組む際の注意点

いきなり丸一日やるのは難しいと思うので、まずは

・午前中だけ
・夜ご飯の後は一切情報のインプットをしない

などの手軽なところから始めてみましょう。

モチベーションや習慣化の秘訣でもあるのですが、初めの一歩は自転車のこぎ始めのギアのように、本当に軽いものにするのがコツです。
そこから勢いをつけていけば、そのうち「止める方が難しい」くらいになり、習慣が定着しますのでね。

ジョギングなら、いきなり「毎日5㎞走るぞ!!」ではなく、「二日に一回散歩する」ぐらいから始めてみましょうね。ってことね。

「情報ファスティング、マジすげぇ!!」と味をしめたのなら、ファスティングと同じように一週間くらい取り組んでみてもいいかも。
その時には頭や心が、摩周湖の水もビックリするほどクリアになってそうです。
(私もそのうちやろうと思います。)

まとめ

スマホなどのガジェットが普及し、ネット社会に生きている私たちにとって、その風潮に逆行するような習慣ですが、だからこそ月に何日かでも「情報ファスティング」をしないと、
情報の消化不良を起こした「情報デブ」になってしまいがち。

頭や心をスッキリさせる情報ファスティングで、脳みそを休息させつつシェイプアップすれば、
情報社会を軽やかに泳いていけるようになるでしょう。

というわけで、あなたも情報のファスティング、一緒にやってみませんか?
まずは午前中だけでもいいからさ。

そんじゃーね(ちきりん風)。


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2014-04-13-01-35-34


「何のために生まれてきたのだろう?」

「人生の意味って何だろう?」

って考える時って 、大体ネガティブな時や、人生が上手くいっていない時ですよね。

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何かを楽しんでいる時や夢中になっている時には「人生の意味」なんて考えたりしない

人は、仕事が充実していたり、恋愛を楽しんでいたり、何かに夢中になっている時には、「人生の意味」なんて哲学的な問いはしません。

例えばディズニー大好きな女子大生たちがディズニーランドへ行けば

 「ミッキー!ミッキー!!」
 「超楽しかったよね!また来よう☆」
 「アタシら、ズッ友(ずっと友達)だよ♡」

なんてハシャギながら盛り上がっているものであって、
そんな中で「私の人生の意味とは一体??」なんて考えている人は、心が病んでいる人以外は、まぁいません。

何が言いたいかって、こういう問いは要するに
「今、満たされてない」
「今、何かがうまくいっていない」
時に頭の中で起こる病みたいなものだということです。


デンマークの哲学者・キルケゴールも言うではありませんか。
「人生とは、解決すべき問題ではなく、経験すべき現実である」
と。


人は皆、何かに酔っ払ってないとやってられない

「進撃の巨人」にて、ケニー・アッカーマンというキャラクターが出てきます。

どんな巨人もバッタバッタとなぎ倒す最強キャラにして人気ナンバー1キャラ・リヴァイ兵長の幼い頃の育ての親なのですが、彼の台詞で

「俺が…見てきた奴ら…みんなそうだった…」
「酒だったり…女だったり…神様だったりもする…」
「子供…力…一族…王様…夢…
みんな何かに酔っ払ってねぇとやってらんなかったんだな…
「みんな…何かの奴隷だった…」

というものがあります。

この「酔っ払う対象」があって、それに酔っ払っている時は「生きる意味」などというものは考えずにいられるというわけ。

「酔っ払う」=思考停止

大学を卒業し、新卒からずっと同じ会社で働いている人は、その会社に「酔っ払って」います。
スポーツが好きな人は、スポーツに「酔っ払って」ます。
特定のチームや選手を応援している人は、その人に「酔っ払って」ます。
偉い誰かを尊敬・崇拝している人は、その方に「酔っ払って」ます。
アイドルのファンは、アイドルに「酔っ払って」ます。
特定の政党を支持する人は、その政党に「酔っ払って」ます。
特定の宗教を信仰する信者は、その宗教に「酔っ払って」ます。
恋人に夢中な人は、恋人に「酔っ払って」ます。
子供を溺愛する親は、子供に「酔っ払って」ます。
夢を追いかける人は、夢に「酔っ払って」ます。

何かに夢中になっている時って、それ以外のものが目に入らないものだし、思考が停止してしまいがち。
あるいは、考えようにもフィルターがかかって、なかなかニュートラルには考えられません。

スポーツ嫌いな私が、野球という競技の素晴らしさについてニュートラルに考えられないようにね。
あるいは、中国嫌いな人が、中国という国について冷静かつ客観的に見ることができずに「だからこの国はダメなんだ!」と捻じ曲げて解釈するように。

あらゆる「酔い」が覚めた時が「悟り」の瞬間

つまりは、酔っている最中の人って、その対象に酔っ払ってない人が客観的に見れば「異常」だったりするんですよね。

明らかなブラック企業で、パワハラなども横行しまくっているのに、その会社しか知らないので
「社会人とはこういうものだ」
「会社とはこういうものだ」
「これが常識なんだ」
と思い込んでいる人がいたとして、

その業界の外の人や、転職経験者からすれば、
「いやいや、おかしいっしょ」
ってなるものでしょ?

「業界の常識は世間の非常識」ってやつです。

しかし、「おかしいっしょ」と指摘している人もまた、夢とか恋人とか子供とか、何かに酔っ払っているものです。

多分、そういういろいろな「酔い」から覚めて、世界や物事のあるがままを見て受け入れられる状態が「悟り」なのだろうなと私は思う。


強さと、勇気と、ほんの少しの賢さがあれば酔っ払わなくても幸せに生きていける

でも、ケニーが言うように「何かに酔っ払ってないと」人はやってられないところがあるものですよね。
ずっと思考を働かせているのって面倒くさくてしんどいから、手っ取り早く思考停止したいものだし、
見たくない現実だって山のようにあるから、見て見ぬ振りして現実逃避できるように「酔っ払う対象」が必要になるわけでしてね。

でも、人生のある時に、その「酔い」が覚めた時に、崩れそうになる自分を保っていられる強さと、
自分に向き合って自分を知る勇気、
「今何に酔っ払っているのか」を把握できる程度の賢さが最低限、必要なのではないかと思う。

そしてどうせ酔っ払うのなら、
酔いが醒めた時に「ああちくしょー…やっちまった…」と後悔するような「酒」ではなく、
「まぁいっか。美味しかったし、良かった」と思える「酒」を選びたいものです。


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