聖なる強化書

グータラ求道ブロガー・聖ちゃんによる「強くなりたい」に応える求道ブログ。 自重トレのマイスターにして「アンチスポーツの急先鋒」です。目指せ!東京オリンピック中止!!

カテゴリ: 聖さんの成功法則


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どうも!グータラ求道ブロガー聖ちゃんっす!!

 

私は小さい頃から運動音痴でスポーツ嫌い、集団行動大嫌いなボッチでいじめられっ子、趣味のほとんどがインドア系という感じなので、世間一般から見れば「非リア充」って感じなんですよね。

※…「リア充」「非リア充」って何?って方はググレカス。

 

世間一般でのリア充のイメージって例えば

・友達が多い

・クラスや職場で中心的な立場にいる

・恋人がいる

・学生生活や社会人生活が充実している

・夏は海やバーベキュー、冬はスノボーと、年に数回は海外旅行と、なぜかアウトドア趣味が多い

・クリスマスやハロウィン、バレンタイン、W杯などでみんなと盛り上がる

って感じかな?

 

でも、ハッキリ言いたい。

こんなもんはリア充じゃねぇ!踊らされてるだけの末人じゃ!!

とね。

 

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「末人」と「超人」

「神は死んだ」の名言であまりに有名な哲学者・ニーチェが語る中心思想は、

「末人たるな、超人たれ」

です。

 

「超人」というのは別に、超常的な能力を持つ者や卓越した成果を出している人などのごく限られたスーパーマンのことを指すのではなく、

今がどんな状況であれ、

「昨日より今日、今日より明日、より強くなりてぇ、強くなりてぇんだよ!!」

という感じで、自分の抱く夢なり目標なりに向かって、歩み続ける人のことを指します。

 

一方、「末人」とは、

客観的に見ればどんなに美人・イケメンであっても、いい学校や会社に所属していても、いい土地のいい家に住んでいたとしても、

周りに何となく流され、会社や学校に行き、

昨日と同じ今日を疑問もなくダラダラ過ごし、

いつもと同じ友達や恋人と特に変わりないご飯を食べたりセックスをしたりし、

クリスマスだのワールドカップだののイベントがあれば「何となく」盛り上がって、

そーいった感じで時間を何となく潰して生きていく。。。

本質的に「食って、寝て、糞尿垂れて、繁殖して、何となく時間を潰して生きていく」のと変わりない人たちです。

 

だから私からすれば、

友達が沢山いるだの、

スポーツ万能だの、

モテるだの、

結婚して子供とマイホームを持ってるだの、

アウトドアやパーティーで沢山の人に囲まれてるだの、
 

そんなもんで本当にお前の人生は充実していると、
魂の底から断言できるのか?!


と胸ぐら掴んで叫びたいわけです。

 

真のリア充=自分の夢や目標を持ち、日々近づいている人

なんていうか、全部人から与えられたものというか、受け身というか、踊らされてるだけじゃないっすか。
 

私はスポーツ全般見るのもやるのも大嫌いなんですが、

ワールドカップとか甲子園とかオリンピックとか見て盛り上がってる人たちを唾棄するがごとく冷ややかに見ているのですが、
 

「こいつらの内の何人が果たして、本当の意味で好きで感染したり応援したりしているんだろうな?」


と思うんですよね。

 
 

心から好き!って人は案外少ないんじゃないのかな?

それよりも

 

・みんなが見ているから話を合わせるために見ている(じゃないと、W杯が盛り上がってるのにJリーグが盛り上がらない説明がつかないでしょう)

・4年に一度のイベントだから

・マスコミで連日ニュースになっているから

 

そういう感じで「仕方なく」「流されて」「何となく」やっている人が多いんでは?

所詮は他人事で、大して興味や必要のないことのために時間を無駄に潰しているのなら、
あなたは立派な末人です。

 

末人は、自分なりの夢なり志なり目標なりを持たず、時間を投資することなく、強さを志向することもなく、何となく周りに流されて時間だけ潰しているのです。
 

超人は、他人に振り回されたり影響されたりしたわけではない自分なりの夢や志や目標を抱き、そのための時間を投資し、日々自分なりに歩み続け、挑み続ける者を指します。

 

たとえ今40代で、無職やフリーターであったとしても、友達や恋人が全くおらず、道を歩けば嗤われたり気持ち悪がられたりしたとしても、日々強くなろうとし続けるのなら、
最も厳格な意味において「超人」と言えます。
 

そして仮に実家が大金持ちで、イケメン・美人で、奥さん・旦那さんが最高で、いい会社のいい役職についていて、お金や時間に何不自由がなかったとしても、

毎日何となく時間を潰して、強くなろうと努力や挑戦をしないのであれば、
本質的に「飯食って、寝て、垂れてるだけ」の末人に過ぎないのです。

 

日本人の宗教にして精神的病理は「平均」

何日か前のビジネスブックマラソンというメルマガで、エリエスブックコンサルティング代表にしてビジネス書評のカリスマ・土井英司さんが

「日本人を支配する宗教は、平均」

と喝破されていて、それを読んでいた私は

 

それ!まさにそれ!!

 

と膝を打ちました。

 

平均であろうとする同調圧力、
平均から外れたものを叩いたりいじめたり村八分にしたりする集団心理、
平均から抜き出ようとする者の足を引っ張る嫉妬心、
そしてあまりにも平均から乖離した者には『あいつは特別』『俺たちとは違う』と崇める平民根性。
 
全ては『平均』を信仰するが故なのです。
 
 

序列をつけたがるのに、平均をありがたがる

私が昔から不思議なのは、
偏差値や学歴など、誰が決めたかもわからない数字や指標、ランク付けをありがたがり、絶対視すること。
 
ダニエル・ゴールマンの『EQ』やトマス・J・スタンリー『となりの億万長者』のデータを引用するまでもなく、
小卒の松下幸之助氏や中卒の斎藤一人さんの例をあげるまでもなく、
学歴だのテストの点数だのの絶対性が低いことは高校生の頃から分かっていたのですが、
 
周りの生徒や大人は
『偏差値がこれくらいだからお前はこの程度の人間』
と決めつけてかかるのです。

いやいや、何でよ?
美的センスや行動力、プログラミング、チャレンジ精神、起業家精神、リーダーシップなど、
他にも大事なことはいくらでもあるはずだし、
何より人生は長いのだから可能性や成長は青天井であって然りのはず。
 
なのに、なぜ、学校という狭い世界の中にある、
誰が決めたかもわからない指標によって全てを判断されなければならないのか?
また、運動音痴というだけで「イケてない」「ダサい」扱いをされ、いじめられなければならないのか?
 
結局それは
「自分は偏差値65だから、偏差値65くらいの人間としての平均」
をありがたがっているわけでしょう。
 
偏差値65の人間が選ぶような進路=大学に進学し、
偏差値65の人間が就くような就職先を選び、
偏差値65の人間が付き合うような人と付き合い、
偏差値65の人間がやるような趣味や遊びに興じる。
 
その「平均」は、一体、誰が決めたの?
そして何で、疑いもなく受け入れてるの?
さらに不思議なのは、なぜそこから外れた人を叩くの?
 
 
・・・といったことを考えた場合、
「平均」を崇めることこそが日本人の宗教であると同時に精神的病理であると気づいたのです。
 

『出る杭は打たれる』というより、『出ようとする杭は打たれ、出てしまった杭は崇めらる』のが日本人

結局のことを言えば、AKB総選挙で一人で何千票も投票するファンを『キモい』『バカ』と嘲笑する者たちもまた、
誰が決めて仕掛けたか分からない『何か』に振り回されて踊らされているのです。
 
彼らファン(ヲタ)は、秋元康さんらAKB運営陣が仕掛けたレースなりイベントなりに振り回され、大金をつぎ込み、応援しているわけですが、
 
宗教に金をつぎ込む信者も、
効いているかどうかわからない健康食品や健康器具に金を費やす人も、
占いやヒーリングにどっぷりはまっている人も、
特にサッカーに興味ないのにW杯の時だけ騒いでるバカどもも、
根っこは同じなんですよ。
 
バカは自分のバカを自覚できないが故にバカなのですからね。
 
 
私は自然法則に関して言えば『神が決めたルール』だから従おうと思いますが(ていうか逆らいようがないですが)、
たかが人間が決めたルールや常識など、どこまでも相対的であると思うし、
時には疑い、挑む必要もあると考えるのです。
 
運動神経、スクールカースト、偏差値、学歴、就職先、年収、業界規制…
そんなもんで自分の何もかもを決められ、振り回される筋合いなど毛頭ございません。
 

天地宇宙の真理にして神意は「違うことは尊い」

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星の誕生や生命の進化を大局的に見ていて気づくことは、
木の枝や根が無限に分化していくがごとく、
一つ一つの存在、一人一人の人格や人生、工場の生産ラインで作られるものですら、一つ一つが厳密な意味において違うのです。
 
同じものは無限の宇宙の中で、永遠の時間の流れの中で、一つとして存在しない。
つまり、あなたも、私も、眼に映るあらゆるものも、唯一無二のものなのです。
 
この奇跡を考えれば、
神様が「違うことは素晴らしいよね」と命を与えてくれたのならば、
なぜ、わざわざ誰が決めたかもわからない「平均」をありがたがり、「同じ」であろうとするのか?
 
どこの誰かもわからないそいつは、神様よりエラいのでしょうか?
 
 

「違うこと」を分かり合い、分かち合えることで世界は完全に近づいていく

勉強は得意だけど運動は苦手な子もいる。
運動はできるけど勉強は苦手な子もいる。
学校の勉強はできなくても、新しいことにチャレンジして柔軟に吸収していける子もいる。
勉強も運動も興味ないけど、音楽や美術の才能に溢れた子もいる。
眼に見える成績ではどれもパッとしないけど、その子がいるだけで周りが明るく楽しくなる子もいる。
 
 
一人一人が違うのです。
そしてそれを、単一の数字や序列で無理やり「同じ」にしようとするから、イジメなり差別なりが生まれるような気がしてならない。
 
お互いの「違い」を認め、受け入れ、理解し、分かち合っていけば、
誰かが誰かを踏みつけにすることもなく、みんなが笑い合い、輝いていける、
そんな世の中になっていくのだと思う。
 

まとめ:「違うこと」「強くなること」をどこまでも目指し続けよう

長くなったのでまとめますね。
私が考える真のリア充とは、ニーチェが言うところの超人であり、「平均」の宗教から外れた人です。
 
どこまでも自分らしく、自分にできること、自分がやりたいことを追いかけ、突き詰め、そのための時間を投資し、日々近づいていく。
その道を歩むものこそが本当の意味において自分の人生を生きている、と言えるのだと思う。
 
魂の充実だから、「リア充」というよりは「タマ充」といった方がいいのかな?
 
 
今日の記事長ぇーよ、ボケ!覚えられんわ!!
って方はこの一言だけ覚えといて。
 
「違うことは、尊い」
 
 
それじゃ!!

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突然ですが「EQ」 って単語知ってます?
IQと並べて語られることが多い単語ですが、私は最近になってようやく
「あぁ、EQって要するにこういうことか!」
と悟ったので、記事にまとめてみますね。

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EQの定義

そもそもEQとは
情動の知能指数。いわゆる「頭のよさ」を指し示すIQ(知能指数)に比した概念。IQがおもに「知能」の発達速度を示すのに対して、EQは仕事への取り組み姿勢や人間関係への関心の度合いなどを感情という視点から測定する指数。社会的に成功する者の多くは、情動を調整する能力に長けているとされるが、EQでは問題処理能力や事務処理能力に加え、環境に適応する能力や仕事に対するモチベーションコントロールする力など、知能を多面的にとらえたより実質的な判断基準として、企業の採用や人材育成などの判断材料となっている。

-コトバンク(
https://kotobank.jp/word/EQ-621 より
とのこと。
言い出した人間は誰なのかは定かではありませんが(調べてみると色々な名前が出てくるので)、
ダニエル・ゴールマンが「EQ こころの知能指数」という、そのものズバリなタイトルの書籍を発行し、ベストセラーとなったことで一気に一般化した概念です。


でもね。この説明を読んだり、EQと名のつく書籍や文章を色々読んだりしても、
正直ピンとこなかったんだ。

「IQは左脳で、EQは右脳のことか?」
「IQはロジックで線形的、EQは非ロジックで非線形??」

的な、概念的な、ぼんやりした理解しかできなかったからね。

EQの本質

ですが、最近直観的に、「あ!EQって要するにそういうことなのか!!」
と悟った瞬間が訪れました。

もったいづけずにバシッと言いますね。

EQとは

『その対象(自分、お金、仕事、他人、健康、数字、勉強・・・)と仲良くなって、
うまく付き合うこと』 

です。

全てのものにはIQ的側面とEQ的側面がある

お金であれ、健康であれ、人間関係であれ、仕事であれ、スポーツであれ、学問であれ、
全ての物事にはIQ的な側面とEQ的な側面の両方があります。

IQ的側面とは、

●ノウハウ、テクニック、知識、手順、方法

であり、我々が普段ビジネス書とかライフハック系の文章とかで読むような、
箇条書きやステップ方式で記述されるものです。
「形式知」と言ってもいいでしょう。

ただね。
「その通りだと思うけど、それができないんだよ!!」
って思ったことありませんか??

・いじめられたら、やり返せばいい
・痩せたいなら、運動すればいい
・笑顔で挨拶するのが大事
・常にポジティブに
・ベストを尽くせ

って感じで、言われてもすぐにやれない、できない「何か」があるでしょ?
その「何か」が私はEQだと思っていて、そしてその本質は先にも言ったように、

「その対象と仲良くなって、うまく付き合うこと」

なのです。

物事との関係には3種類ある

自分との関係、他者との関係、お金との関係、仕事との関係、時間との関係、趣味との関係…
そういったものとの関係には

●主人
●奴隷
●友人


の3種類があります。

●主人とは、その対象を支配している関係です。
その対象を理解し、コントロールしているのだけれど、
仲が良いわけではないので、目を離すと裏切られたりすることもある、って感じ。

●奴隷とは、その対象に振り回されている関係です。
例えばお金の奴隷の人は、お金が欲しい欲しいと悩み努力しているのに、一向に稼げず、貯まらず、借金したり督促されたりして、人生の大部分をお金の心配や悩み、問題に突き回されるって感じ。

●そして友人とは、その対象と対等の関係を持ち、仲良くなってる関係です。
「理を掴む」というか、愛着でつながっているので、インスピレーションが降ってきたりして、
特別努力しなくても、スムーズに物事が進むって感じ。
この関係が築けている人間の特徴は「素直」。ノウハウを学んだら即実践し、あっという間に吸収してしまう。


「主人」と「友人」の違いは、愛着の有無や理合の把握もそうですが、

・特別に勉強したり観察したり努力したりしないと、コントロールできないのが「主人」
・離れたり遊んだりしていても、心の深いところで愛着や理合でつながっているので、ヒントやインスピレーション、運や縁が「向こうから」降ってくるのが「友人」

って感じ。

EQを高める第一歩

じゃあどうすれば、「奴隷」でもなく「主人」でもなく「友人」となれるのか?

その基本にして奥義にして第一歩は
その対象と向き合うこと
です。

例えば私は、健康に関して言えば明らかに「友人」だと思う。
なぜかと言えば

・達成しようと思った目標はほぼ達成している
・「身体の声」が聴ける

から。
ではなぜそういう関係を構築できたかと言えば、

「健康」や「肉体」といったトピックに向き合う時間、頻度、熱量を高め続けたから
に他なりません。

要は好きだし、興味があるからなんですよね。
だから嫌いなことや苦手なことだと、「友人」になるのは正直とても大変。

なのでちょっとでも好きなこと、興味のあること、やってみようかなと思うことは、

・向き合う時間の総量
・向き合う頻度
・向き合う熱量

を少しずつでも確保し、高め続けることが、そのトピックと「友人」になれる秘訣です。

お金と仲良くなりたいのなら、お金について考えたり勉強したりする時間を持つ!

って感じでね。


参考になりましたでしょうか?
ではまた。


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「本離れ」と呼ばれて久しいですし、雑誌が次々に廃刊へ追い込まれたりと、出版業界はもう死に体という有様ですが、
私からすれば

●本を読む人間は、とんでもなく読む(一日1冊以上とか)

●読まない人間は年に1冊も読まない、どころか、そもそも本屋へ行かない


って感じで、「ほどほどに読む」「ベストセラーは目を通す」という中間層がガッポリ抜けて二極化している印象が強いです。

つまり、本を読む人は、読書の習慣を持っている時点で、本をろくに読まない人へ差をつけているというわけ。

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ベストセラーを読んでも優位性は作れない

た・だ・し!
みんなが読むような本を今更買って読んだところで、優位性は作れないです。

当たり前ですよね。
価値が高いものは基本的に「需要があって、でも供給量が少ないもの」なのですから。
言ってしまえば「希少性が高い」ことが高価値ってわけでね。

ダイヤモンドの価値が高いのは、(需要に対して)希少だから。
金の価値は、(需要に対して)希少だから。


本でいうのなら

・新刊本
・ベストセラー

はみんなが読んでいる可能性が高いですよね。

「読むな」とまでは言わんけど、そんな本ばかり読んだとこで、対して優位性や知識などの差はつけれないってことは常に念頭に置いておくべき。

優位性に差がつく情報源

つまり、新刊やベストセラーみたいな「供給量が多いもの」「みんなが群がるもの」ではなく、
「供給量が少ない」「群がる人が少ない」情報源で情報を仕入れてこそ、明確な優位性は形成されるってわけです。

それはつまり

● 洋書
▶︎「英語」という参入障壁があるし、待っていても翻訳されない良書もたくさんある。
何より、翻訳されるには数ヶ月や数年のブランクがある。

● 論文
▶︎世界最先端の知見を入手できる。
ただし、書店で売ってる本と違って、専門用語だらけで、しかも丁寧に解説もしてくれず、字もギッシリなので進んで読む人って少ない。
つまり、逆に言えば、自分の専門分野の論文だけでも目を通す習慣を持つだけでかなりの差をつけられる!!

● 古典
▶︎「旧約聖書」「新約聖書」「神曲」「ファウスト」「論語」「老子」「孫子」「君主論」「学問のすすめ」「風姿花伝」など、誰もが知っている本。
だけど、きちんと一冊まるまる読んでいる人って意外と少ないと思いません??
つまり、じっくり腰を据えてキチンと読むだけで、差がつけられるってことです!!


以上の「洋書」「論文」「古典」はそれぞれに、
「英語」「読みづらくて難しい」「古くて目新しさがない」といった参入障壁があるので、
なんとなく

・新刊
・安い本
・ベストセラー

ばっかり読んでいる人よりも、希少価値を高めることは間違いなし!
上の3つの情報源に加えて

● 高い本

も、希少性抜群ですね。
単純にみんな買わないですし。
「えぇ!本一冊に5000円?勿体無い!!」
ってね。

でもそんな人たちばかりだからこそ、その5000円を出して、キチンと学ぶ人は、簡単に差をつけられるから笑いが止まらないのですよ。

値段の10倍の価値はある高額本を紹介するよ!!

高いけど、価値のある本に思い切って投資するのは、間違いなくあなたの優位性をブッチギリで高めます。
もちろん、買うだけではなく、キチンと読み、しかも読んでおしまいにすることなく、
仕事や生活へ応用・実行する必要があるのは言うまでもありません。

つまりその熱意や覚悟がある人には、値段以上のリターンを確実にもたらすのです。

そんなわけで、私が「10倍の価値は確実にある!」と太鼓判を押す高額本を紹介するね。


中村天風「成功の実現」



私がよく記事にする日本最高のメンター・中村天風さんの本。
1万円と高額ですが、個人的には100万円出しても惜しくないです。

疑うのでしたら、まずは図書館で借りるなり、ブックオフで物色するなり、とにかく数ページでも読んでみて欲しい!
天風さんの力や熱が流れ込んできて、やる気や勇気、自信がもうガンガン湧いてきますから!!

どん底に落ち込んだ時に、私を不死鳥のごとく救ってくれた恩書。
一生のバイブルです!!

S・I・ハヤカワ「思考と行動における言語」



我々が世界をどう認識し、脳内でどう処理するか?そのメカニズムや作用を解説している本。
いかに普段、マスコミやマーケティング、あるいは所属している集団の「見えない力」に振り回されているか思い知るはず。
思い知ったら、今度は逆に振り回す側になっちゃいましょう。

そのためのヒントにあふれた本ですから!

ロバート・チャルディーニ「影響力の武器」



私が度々おすすめする心理系の本。
くだらない心理系の本数百冊よりも、この本を1冊キチンと読みましょう。

著者自身、もともと騙されやすく、なかなかNOと言えず、苦い思いをした立場から、
「人を動かす人はどんな原理で動かすか」
を研究者として研究し、しかもそれに飽き足らず、参与研究、つまり現場にスパイとして乗り込んでノウハウを直接盗むという手順を踏んでおり、
「理論」「検証」「実践」すべてが揃っているので、とんでもなく役に立ちますね。

「アイデア・バイブル」



発想本のリーサルウェポン。
右脳的発想法、左脳的発想法、グループでの発想法と、ありとあらゆる発想法を38種ワーク形式で紹介しているので、書いてある通りに一つ試してみるだけで面白いようにアイデアが出てきます。

私は特に「さくらんぼ発想法」が手軽で気に入ってますね。
びっくりするほどシンプルでお手軽な方法ですが、短時間でアイデアが出せるので目から鱗!

38個のうちに数個はピンと来るはずなので、この本を使ってアイデアが出せないのなら、
はっきり言ってあなたは発想の分野で生きていくには向いてないと言わざるを得ないです。
(なぜならそれは、実践しない、する気がないということだから!!)

ガイ・カワサキ



アップルのエバンジェリストであるガイ・カワサキさんのブログ記事をまとめた本です。
一つ一つの記事が実践性が高く、「やってみよう!」というアイデアの宝庫です。

「確率思考の戦略論」



どん底からV字回復し、動員数でついに東京ディズニーランドを抜いたUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)のCMO・森岡毅さんの鬼才的マーケティングには、
個人的なセンスや才能、ひらめきも当然あるでしょうが、他の凡人への再現性もある理論や戦略がちゃんと下地にあります。

しかもそれがキチンと書籍の形にまとめられているので、買わない手はないですよね。
高いし、分厚いですが、森岡さんの文章力の高さのおかげで、スラスラ読めちゃいます。
とんでもなく学びになり、凄まじく面白いです!

基本的にマーケターの本って、面白いんですよね。
事例が豊富で、販売心理や行動心理に基づいた文章でグイグイ惹きこんできますからね。
ましてそれが、今をときめく第一のマーケターのものなら尚更です。

「伝説のコピーライティング実践バイブル」



ダイレクトマーケティングの世界では伝説的な本。
ロバート・コリアーが現役時代に書いたコピーの中で、成功したコピーを200個以上紹介している事例集です。

この本は「読む本」ではなく「使う本」でして、
読んでいて「うわ、欲しい!」と思わず惹き混まれるコピーや、
自分が書こうとしている文章や目的にあったコピーをチョイスし、
コピー(模倣)してみてください。
いわゆる「写経」ですね。

写経とは、ペンと紙を使って一字一句書き写すのです。
地味で面倒ですが、これをしばらくやっていると

・このコピーを書いた人は、どういう意図でこの言葉をチョイスしたか?
・言葉と言葉の間にある「行間」「意図」

などが感覚としてわかってきます。
その培った感覚で、ここぞという時にコピーを書いてみましょう。

「ザ・コピーライティング」



「伝説のコピーライティング実践バイブル」が「実践編」「事例集」であるなら、
こちらの本は「理論書」「手順書」です。
この本で方法を学びつつ、実践バイブルの事例で学ぶという両輪を回すのが最強ですね。

「通販成功マニュアル」



3万円オーバーの高額本。
ただし、通販事業に携わる人、マーケティング関連の仕事をしている人にとっては、
虎の子の書籍になること間違いなしです。

「魔術師たちの心理学」



システムトレーディングの入門書としてはこの本がベストだと思います。
分かりやすいですし、ポジションサイズの重要性が説かれるあたりに、類書には見られない独自性がありますね。

「売買システム入門」



こちらもシステムトレーディングのバイブル的な本。
やや中級な本ですが、いつまでも使えます。

「紳竜の研究」



本ではなくてDVDですが、超々オススメなのでご紹介!
私自身、お笑いは別に詳しくないですし、島田紳助さんのファンでもないですが、
紳助さんの講義はマジでめちゃくちゃ参考になります。
仕事、営業、恋愛、セルフブランディング、そしてもちろんコミュニケーションと、
およそ人生の全てに応用できます。



以上、たくさん紹介しましたが、まずはピンと来る一冊を手にとってみましょう!
特に最後の「紳竜の研究」は万人にオススメですよ!!


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「仕事がつまらない」
「どこかにいい男(女)いないかな?」
「好きなことややりたいことがよく分からない」
「人生つまらない」

こういった、よく聞く悩みには共通の原因があるなと思っていて、それが最近ようやく言語化できてきました。

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パッケージ化と最適化

結論から言ってしまえば、上記の悩みの根本原因は「受け身で生きてるから」です。
「いい会社」
「素敵なパートナー」
「ライフワーク」
「素敵な人生」
全て「外」に求めていて、それをただ待っているだけ。

言うなれば、既製されたパッケージを求めているということです。
ただ、それは「誰かによって作られたもの」であるので、
自分のためだけに作ってくれたわけではないのです。
だから、100パーセント完全にしっくりくることなどはありえない。

完全にしっくりくるようにするには「最適化」という作業を行う必要があるのです。

ノウハウ本が役に立たない理由

仕事であれ人間関係であれ、やたらとノウハウ本を読み歩いては
「つまらない」
「役に立たない」
とブーたれている人がいます。まぁかつての私なのだけど。。。

でも、それはその著者によって作られたパッケージなので、あなたのためだけに書いたわけではないのだから、多かれ少なかれ自分に合わない部分は絶対出てくる。

そもそも、その著者の教えというのは、

・著者の持っている才能や能力
・著者の置かれている環境や状況
・著者がやっている仕事や活動

に最適化された教え
なのです。


つ・ま・り、
著者とは違う才能や能力を持つあなたが、
著者とは置かれている環境や状況が異なるあなたが、
何よりやっている仕事や活動が別なあなたに、
100パーセントしっくりくるわけねーだろ!!

ってわけ。

既製のパッケージを最適化し、自分のモノにする秘訣

武道などの「道」がつく体系には「守破離」という教えがあります。

「守」とは、教えを素直に守って実践すること。
「破」とは、教えに新たな要素を付け加えたり、逆に削ったりしていくこと。
「離」とは、「守」「破」を経て、自分独自の「道」へと昇華していくこと。

で、「パッケージの最適化」とはズバリこの「守破離」を実践することですね。

まずは「うまくいっている人」「先生」の教えを素直に実践し、愚直に継続する「守」のプロセスを経ます。
んで、ある程度モノになった・手応えが感じられるようになったら、
少しずつ「破」っていってみましょう。

・新しい要素や教えを試してみる
・教えの中の「これいらねーんじゃね?」って部分を削っていく

というように、失敗を恐れずに「実験」するような気持ちでやってみましょう。
失敗したら否応無しに考えるはずですし、ビジネス的に言えばPDCAサイクルを回すことになるので、
どんどん実験し、失敗(フィードバック)から学んでいきましょう。

そうするとやがて100パーセントしっくりくる「自分流」が見えてくるので、
あとはその道をガンガン突き進んでいくのです。

与沢翼さんのような「金持ち」「有名人」に憧れなくなった

話はちょっと飛ぶのですが、私も25歳くらいまでは、与沢翼さんや、ライブドアの頃のホリエモンのような、
「成功者」「金持ち」
に憧れていました。

・世界を狙う、でかいビジネス
・たくさんの従業員を率いる
・世界中を飛び回って八面六臂の活躍をする
・豪邸やタワマン、別荘を所有
・フェラーリやベンツ、ロールスロイスなどの高級車をキャッシュで一括購入し、複数所有
・モデルや女子アナなどの美女と付き合い放題、ヤり放題

という感じのね。
でも、だんだん違和感を憶えるようにもなって、
「この違和感は一体なんなんだろう?嫉妬とは違うしなぁ。。。」
とぐるぐる考えていたのですが、これが最近ようやく言語化できました。

上記のイメージはまさに、世間で用意されている
「金持ち」「成功者」「有名人」というパッケージ・記号・役割
に他ならず、
自分らしさというか、「自分なりの余地や工夫」がないことに違和感を感じていたのだと、
気づいだのです。

人や世間によって用意されたパッケージに無理やり自分を当てはめるのではなく、自分なりの「道」を生きている人こそかっこいいなと思うし、憧れるし、目指している。
そんな私だから、与沢翼さん的な、パッケージ的金持ちにはもう憧れがなくなっちゃいましたね。


というわけで、自分なりの道を進んでいきましょう。
そこにこそ自分らしさや幸せ、才能が眠っているのですから。

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「ファスティング」って最近よく聞きますよね。
食事や栄養を制限することで体内を浄化する手法だと理解しているのですが(要は昔からある「断食」を新しい用語で言い直して流行らしてるだけっしょ)、
肉体のファスティングだけでなく、「精神のファスティング」もやってみると、頭の中や精神を浄化できてお勧めですよ!って話を、今日はしたい。

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情報ファスティングとは?

私たちって普段、テレビや新聞、人間関係やネット、広告などの様々な「情報」に知らず知らずのうちに囲まれていて、情報の「食べ過ぎ」「消化不良」みたいになっていると思うんです。

ただでさえそんな感じなのに、暇があればスマホをいじってネットサーフィンなんかしたりして、
まさに「情報の暴飲暴食」みたいなことをやってしまいがちなのだけど、
それによって疲弊している脳みそや精神に休息の期間を与えて、
すっきり綺麗に浄化させましょうというのが、私が命名した「情報ファスティング」です。

情報ファスティングをやるメリット

● 集中力を散逸させる要素を排除することで、集中力がアップする
● グルグル同じことを考えていた頭の中がすっきりする
● モヤモヤしていたことなどが晴れて、人生の方向性が明確になる
● 自由な時間が「圧倒的に」増える

などなど。
やってみたらビックリするほど感動します。

情報ファスティングのやり方

 ① ネット、スマホ、タブレットは全てダメ。あるとついつい触ってしまい、気づいたら時間をつぶしがちなので、回線自体をオフにしてしまう。
 ② 新聞や雑誌もダメ。
 ③ オーディオブックなどの「耳で学習するもの」もダメ。
 ④ テレビも当然ダメ。
 ⑤ 漫画や本もダメ。
 ⑥ 唯一OKなのは、好きな音楽を聴くこと。懐メロでも、洋楽でも、アニソンでも、クラシックでも、なんでも。

私はこれを月に一日やるようにしていますね。
その日は、上記のルールを徹底的に遵守し、まるでアーミッシュのごとくにアナログな生活を送るのですよ。

普段家でご飯を食べる時には、YouTubeをダラダラ見ながらご飯を食べる私ですが、
この日だけは我慢我慢。
そのおかげでご飯に集中できて、気のせいかいつもより美味しいですし。

情報ファスティングに取り組む際の注意点

いきなり丸一日やるのは難しいと思うので、まずは

・午前中だけ
・夜ご飯の後は一切情報のインプットをしない

などの手軽なところから始めてみましょう。

モチベーションや習慣化の秘訣でもあるのですが、初めの一歩は自転車のこぎ始めのギアのように、本当に軽いものにするのがコツです。
そこから勢いをつけていけば、そのうち「止める方が難しい」くらいになり、習慣が定着しますのでね。

ジョギングなら、いきなり「毎日5㎞走るぞ!!」ではなく、「二日に一回散歩する」ぐらいから始めてみましょうね。ってことね。

「情報ファスティング、マジすげぇ!!」と味をしめたのなら、ファスティングと同じように一週間くらい取り組んでみてもいいかも。
その時には頭や心が、摩周湖の水もビックリするほどクリアになってそうです。
(私もそのうちやろうと思います。)

まとめ

スマホなどのガジェットが普及し、ネット社会に生きている私たちにとって、その風潮に逆行するような習慣ですが、だからこそ月に何日かでも「情報ファスティング」をしないと、
情報の消化不良を起こした「情報デブ」になってしまいがち。

頭や心をスッキリさせる情報ファスティングで、脳みそを休息させつつシェイプアップすれば、
情報社会を軽やかに泳いていけるようになるでしょう。

というわけで、あなたも情報のファスティング、一緒にやってみませんか?
まずは午前中だけでもいいからさ。

そんじゃーね(ちきりん風)。


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