聖なる強化書

グータラ求道ブロガー・聖ちゃんによる「強くなりたい」に応える求道ブログ。 自重の筋トレを極めんとしてるマイスターだけど、スポーツ全般見るのもやるのも大嫌いな「アンチスポーツの急先鋒」です。あぁ!東京オリンピック中止にならんかなぁ〜!!

カテゴリ:読書術 > 孫子

スポンサーリンク





★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
値段の10倍以上の価値がある「オススメ高額本(2500円〜3万円)」を読んでブッチギリで差をつける!

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

image

どうも!「孫子(岩波文庫)を1000回繰り返して読む」という目標を先日達成したグータラ求道ブロガー・聖ちゃんです。

前回の記事にて、1000回読んだ感動と感想を書いたのですが、

後進の方々のためのアドバイスになるような記事も書こうと思い立ちました。

よければ参考にしてね。


スポンサーリンク





同じ本を1000回読むとこんな効果があるよ

・心が意識的に静められる

・集中力が高まる

・意志力が強化される

・生命力がアップする


ざっとこんな感じですね。

心が意識的に静められる

何回か繰り返し読んでいくうちに、お経を唱えているような感じになってきました。
般若心経を丸暗記している人が、頭の中でリピートする感じ、ですかね。

もっと卑近な例で言えば、好きな曲とか、見慣れたCMとか、そういったものに近い感じ。

そうして頭の中でリピートすると、まるでおまじないのように心が落ち着いてきますね。
ちなみに私は何百回目かくらいで、孫子の内容が夢にまで出てくるようになりました(笑)
ここまでくるともう、潜在意識にバッチリ定着している証拠でしょう。

集中力アップ

読む際に、さっき言った「頭の中の声」と眼の動きをリンクさせ、五感と体内の内的感覚を研ぎ澄ませるうちに集中力が上がってきます。
というか、自分の中の「集中モード」に入りやすくなるというか、スイッチが自在に押せるようになってきます。

私の場合は、瞑想でもそうなんですが、呼吸とか鼓動とか、そういう内的感覚に意識を向けると集中モードに入りやすいです。
そういうことがわかってくるんですね。

意志力の強化

この習慣をつける内に、
月に1回、年に12回繰り返す年間課題図書をやろう!
アブローラーを極めよう!
というように、意志力がとにかくアップしました。

もちろん、何でもかんでも断行できるわけではないですが、超ナマケモノな私からすれば格段な進歩です。

生命力アップ


言うかどうか悩んだのですが、思い切ってカミングアウトします。
いわゆる「気(氣)」ってありますよね。
まぁ「オーラ」でも「エーテル」でも「レイキ」でも、呼び方は何であれ、そういったものへの感度は確実にアップします。

「病は気から」と言いますが、私が風邪を引いた時、孫子を読んでいる間は不思議と肋骨が痛まず、頭がクリアになり、読み終わったらまた肋骨が痛み、頭がぼんやりするっていう体験をしました。
気の持ちようで、かくも生命力とは変わるものかと気づきましたね。

同じ本を何回も、それも毎回初めて読むような新鮮な気持ちで取り組むよう努めることは、ものすごく良い気のトレーニングになります。それは身を以て証明できますね。
 

どんな風に孫子を読んだか?

私がどんな風に孫子を1000回繰り返し読んできたか、その変遷(ヒストリー)を述べてみます。


読むペース

これは一日に一回、全部で13篇を読む、というペースで行ってます。

一日に2回3回やろう!と思うこともなくはないのですが、時間の都合上
「無理なペースは続かないだろうなぁ」と思い、無理なく継続できるペースを維持しました。


ちなみに最初の方は、「一日2篇ずつ、約1週間で全13篇を通読する」という超ヌルいペースからスタートしました。

ですが習慣として定着するに従い、2篇だけでは物足りなくなって、

4篇ずつ→6篇ずつ→全篇と、数ヶ月のうちにパワーアップしましたね。


習慣定着のコツ

習慣の定着のコツは、上記のように

「とっても小さい一歩を、すぐに行動に移す」

「仮に40度の熱が出たとしても、無理なく毎日継続できるペースで断行する」

です。
 

また、

「12時になったら、孫子を読む」

「朝起きたら、孫子を読む」

というように、自分の中で習慣のリズムを作っておくと、より定着しやすいですね。


読み方の変遷

これは結構変わっています。

孫子は


・原文(漢語)

・読み下し文(いわゆる古文で出てくるような文章)

・現代語訳


の3部構成で綴られているのですが、最初の200回は、現代語訳のみを読んでいました。200ページもない薄い本ですが、その中でも現代語訳だけを抽出した場合、7〜80ページ程度にしかならない文章になりますよね。

「これなら毎日無理なく継続できるわ!!」

って感じです。

これが荘子とか韓非子みたいに何冊もある本だったら大変です。


で、200回目くらいから、「読み下し文+現代語訳」を一日13篇全て読むようになりました。

だいたい400回目くらいまでかな。これを続けていたのは。最初の頃は時間が倍はかかるようになったので結構きつかったのですが、慣れればなんてことはなかったですね。

そして程なくして読み下し文のみを読むようになりました。時短トレーニングですね(笑)

というか、80回繰り返した時点で一字一句丸暗記してましたし、読み下し文や原語を見ても頭の中に自動的に内容が浮かぶようになっていたので、

「別にもう、現代語訳いらなくね?」と思い、現代語訳読みの習慣は削りました。


で、500回目くらいから、650回目くらいまで、読み下し文を音読していました。

音読って地味だけどやっぱり、脳トレの代表格なところもあるので、素晴らしいね。

声に出して読むことで、頭の中で追唱される言葉がより強化されました。

要は、脳への定着率が上がるということです。あぁ、最初のうちにやっておけばよかった。。。


で、650回目くらいから現在に至るまで、また読み下し文のみの黙読スタイルに戻っています。


読むスピードは確実に早くなる

同じ本を繰り返して読むわけですから、スピードは格段に上がります。

現在では13篇の読み下し文を20分程度で読み終えてますが、やり始めた当初は一日2篇を10〜15分かけて読むというチンタラペースでしたし。

ちなみに私は速読できますが、この行に関しては速読スキルは完全に封印しています。

つまり、純粋な読む速さそのものが確実にアップしているのです。


まとめ:効果が欲しければ効果を求めるな

曹洞宗の道元上人の有名な言葉に「只管打坐」があります。

「坐禅でこんな効果を得ようとか、何の意味があって座るの?とか、そんなことは考えず、

と に か く 座 れ !!」

という意味ですが、私も同じことを言いたい。


同じ本を何十回何百回何千回と繰り返し読むのはとても地味で時間のかかる行です。

なので、効果とか、意味とか、そういう二義的なものを追い求めるスケベ根性が強いと絶対続かないです。

読むことそのものが目的というか、呼吸と同レベルの習慣というか、そんな域に至らないと正直難しい。


なのでまずは、私がやったように、一日に1章か2章ずつくらいからでも読み始めるところからスタートしませんか?

そこから段々レベルアップしていきますからね。



スポンサーリンク






スポンサーリンク





★オススメ記事
これさえ読めば人生勝ったも同然!100回繰り返して読むに足る「至高本」
【決定版】手順通りに書くだけで達成率が大幅アップする目標の立て方
値段の10倍以上の価値がある「オススメ高額本(2500円〜3万円)」を読んでブッチギリで差をつける!

☆人気記事
最強自重トレーニング・BIG6「囚人コンディショニング」
大塚国際美術館に行ってきた
中村天風「クンバハカ」のコツ

IMG_0445

ある日、
「孫子を千回読もう!」
と思い立ち、
コツコツと、しかし一日も欠かすことなく毎日13篇読み続けて、
とうとう1000回繰り返して読みました。

スポンサーリンク




そもそもなぜ孫子を千回を繰り返し読もうと思ったか?

私は速読ができるので本はかなり大量に読んでいます。
年間数百冊、累計は万を超えているって感じ。
でも、

「読んだ本の内容がきちんと身になっているか?」
「本を読んで、人生はきちんと向上しているか??」


と考えた場合、

「ただ読んでおしまい、になっている場合がほとんどだよなぁ。。。」

と反省することが多いのが実情。


で、ある日

「ちがう本を100冊読むよりも、おなじ本を100回繰り返して読む方がいいんでない?」
と思い立ち、

「じゃあ何の本を100回繰り返そうかな?」

と本棚を眺めたら、目に飛び込んできたのが孫子(岩波文庫)だったのです。


つまり、
「なぜ孫子を1000回繰り返して読もうと思ったのか?」
と問われれば、

「直観です」
としか言えません。
しかも当初は1000回ではなく100回が目標だったしね。
それが気づいたら1000回になっていたからすごいよね。

で、以下に「孫子を1000回繰り返して読む中で、得たこと、気づいたこと」をまとめてみるので参考にしてみてね。

戦略とは何か?が繰り返すたびに深まり洗練されていった

孫子は最強最古の戦略書です。
ナポレオン、孫正義、ビルゲイツ、ヤマハ4代目社長・川上源一(以上、敬称略)などなど、
古今東西の錚々たる偉人たちがこぞってバイブルとしていたことからもそれは明らかでしょう。

戦略=非対称性の設計

現時点で私が考える「戦略とはなんぞや?」という定義がこれ。
経営戦略に関して言えば、戦略のアプローチは究極的に

・外部環境にフォーカスし、有利な場所を占める「ポジショニング」
・内部環境にフォーカスし、組織の能力を高める「ケイパビリティ」

この二つしかありません。
もちろん、両者をどれくらいの割合で複合するかでまた色々な戦略のパターンが出てきますがね。
例えばブルーオーシャン戦略はどちらかと言えばポジショニング寄りの経営戦略で、
トヨタ生産方式はケイパビリティ寄りの経営戦略に基づくビジネスモデルです。

どちらにせよ、

・他社より有利な地位を持つ「非対称性」
・他社より強力な能力を持つ「非対称性」

を作っていくこと、それが戦略です。

戦略の究極は「不可能を可能にすること」

孫子は述べられてる内容からすれば、どちらかと言えばケイパビリティ寄りの本ですが、
ポジショニング寄りの記述もしっかりとあるので、
やはり古今東西、どんな分野においてもバイブルたり得る戦略書だとつくづく思う。

そして歴史を紐解けば、「戦略の天才」と呼べる人が何人かいますよね。
織田信長、ナポレオン、カエサル、そして「戦略の父」と呼ばれるハンニバルなどなど。

彼らがなぜ「天才」「偉人」と呼ばれるようになったかと言えば、
「不可能を可能にした」「常識を打ち破った」
からです。

例えば「戦略の父」ハンニバルはカルタゴの将軍で、歴史の栄華を誇っていたローマの圧倒的大軍勢を相手取り、連戦連勝します。
特に有名な「カンネーの戦い」では、ハンニバル5万人vsローマ軍8万人の劣勢にもかかわらず、
なんとローマを包囲殲滅してしまうほど。

ランチェスターの法則でも説かれるように、
兵力というのは圧倒的かつ決定的な戦力要因であり、覆すのは容易ではありません。
そんな「不可能とも言えるほど難しいこと」を成し遂げることこそが、まさに戦略であり、その目指すところなのです。

そして私もまた、不可能を可能にすることを目標に、戦略を学び、実践していく所存です。

理解とは「理(ことわり)」を解放すること

2017-02-18-23-31-36

そもそも「理解」とは0〜100点(%)というものではないのです。
数学であれ、語学であれ、ビジネスであれ、武道であれ、あらゆる物事には「理(ことわり)」というものがあります。
知恵とか、奥義とか、コツとか、インスピレーションとか、そういったものが無限に蓄えられた目に見えない銀行預金、みたいな感じでしょうか。

そしてここに至った人の特徴は「カンを掴んでる」「応用力が高い」「インスピレーションを受ける」「入神の域に至る」といったものです。

上の画像では、下にある「理」という無限のソースへ向けて、コツコツ掘り下げている段階です。
そして下の画像のように「理」を掘り当てて、汲み上げていくプロセスこそが「理解」なのです。

2017-02-18-23-30-10

つまり、理解とは、一旦理解したらもうおわり!というものではないのです。
「理」を掘り当てる前段階、
そして掘り当てた「理」から無限に汲み上げ続けるプロセスこそが「理解」なのだと理解しました。

このプロセスには終わりはありません。華道や武道などの「道」のごとく、どこまでも続くのです。
無限の源から汲み上げ続けるわけですからね。

故に、理解の大敵は、歩みを止めること、汲み上げるプロセスを怠ることにこそあります。
具体的に言えば、「わかった」「もう十分理解した」という気になることですね。
人間とは複雑なもので、職場では明るい人でも、一人になれば落ち込んでたりするものです。
それを「あの人は明るい人!」と理解した気になり、それ以上知ろうとしないのがまさに「わかってない」ということになるわけです。

集中力と意志力のトレーニングになる

同じ本を繰り返し読んでると、ぶっちゃけ飽きます(笑)
実際、80回繰り返した時点で、一字一句ほぼ完全に暗記してしまった状態になりましたからね。

だけど、それでもなお、繰り返し同じ本を読むことで、色々な効果はあったのだけど、
とりわけ顕著なのは「意志力と集中力が強化された」こと。

というのは、初めて読む漫画や本って、新鮮だから結構集中して読めますよね。
でも、何度か読んで慣れた本だと、読みながらでも

「今日の昼飯なんにしようかな?」
「来週のONE PIECEはどんな展開になるんかな?」

なんて風に、全然目の前の出来事と関係ないことを散漫に考えてしまうものですよね。


しかし、そんな心をあえて目の前のものに一点集中することで、

・心や体に命令を下し、支配力を発揮する意志力が
・目の前の対象に没入し、一体化する集中力(中村天風的に言えば「有意注意力」)が

少しづつでも、繰り返し読むたびに目に見えて強くなりました。
なのでもはや「読書」というよりは「本を用いた瞑想」って感じの行ですね。

生命力が高まる

私は年に一回あるかないかの割合ですが、風邪をたまに引きます。
てかつい最近引きました。
で、風邪をひくと、肋骨がズキズキ痛むんですよね。

だけど、風邪でもなお習慣を途絶えさせないために、いつも通り孫子の通読を断行しました。

それで、不思議だったのは、読んでいる間、ビックリするくらい肋骨が全然痛まなかったんですよね。
で、読み終わったらまた痛み始めました。

これは一体なんなんやろか?って感じですが、
これ以外にも、普段から孫子を手に取り、意識的に集中して読むことで、

・心が静まる
・色々なアイデアが浮かぶ
・気力や活力が湧いてくる

ようになりましたね。
やはり「読書」から「本を用いた瞑想」にシフトしたからでしょうかね。
軽い風邪なら、深い瞑想状態にしばらく入ってれば治っちゃいますしね。

読んでて「うさんくせぇ〜(笑)」って思うかもしれませんが、
まぁ個人の体験なんで参考程度に受け止めてね。

まとめ:何か一つのことにとことん向き合うことは、自分を変容させる錬金術

コツコツ何かをやり続けることって、とてもシンプルだけど強力な戦略だと思う。
単純に

① 世の中の多くの人は三日坊主で継続できない(もしくはやりたがらない)人たちなので、継続できる人自体が希少。なので価値や優位性が高い。

② 時間がかかる。これ自体が優位性。なぜならみんな「簡単」「早い」という話をありがたがるので、わざわざ時間をかけたがらない。

ということですからね。
筋トレであれブログであれ、何であれね。

もしあなたが何か続けていること、好きなものがあるのなら、
それをとことん極めてみません?どうせなら。

私は孫子を1000回読んだけど、これで止める気はないですし。
次の目標は「孫子を1万回繰り返して読む」ですからね。

宮本武蔵も言っているでしょ?

「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす」

とね。

この言葉を私は

「千回の読書を理とし、万回の読書を解とす」

と変換し、孫子を極める道を突き進みます!


スポンサーリンク





プロブロガーのイケハヤさんがものすごくいいこと(&耳の痛いこと)を仰ってます。

ただ、得てして、能力が低い人はスピード感も遅い。
ハイレベルなプレーヤーほど、動きが早い。
能力とスピードは、概ね相関している。』
 

本当その通り!!
そして、めっちゃグサッときました。



人間は「やる人」と「見てる(だけで文句を言う、批判する)人」の2種類に分かれる

私は原則的に、レッテル貼りという行為は、するのもされるのも大嫌いなのですが、
人間を2種類で分ける人っていますよね。

『金持ちと貧乏人』
『賢いヤツとバカ』
『利用する側と利用される側』
『搾取する者と搾取される情弱』

いろいろな分け方はあるでしょう。
でも、私の中での人間の分類は

『実際に行動する人と、
そんな人を見てるだけ(で外野から批難したり、現状に文句を言ったりする)人』
なんです。
それだけ私は行動に重きを置いています。
なぜかといえば、

 ● 私自身、頭でっかちでプライドが高く、なかなか行動できないので、自分への戒めとしている
 ● 「知る」ことと「やる」ことは別次元で、「わかる」ことと「できる」ことも別次元

だからです。
要は「やってみなきゃわからん」ことがほとんどなのに、
やりもしないでブーブー言ってるのって最高にダサい
んですよね。

そして能力というのは、当たり前ですが、「やる」ことを繰り返したり積み上げたりしていくことで高まり、磨かれていくものですからね。
恥や失敗を恐れずに、というか、恐れててもいいから実際にやるのが大事、ってこと。

兵は神速を貴ぶ


私が現在1000回読むチャレンジを継続中の古典「孫子」の「九地篇」にて
「兵の情は速を主とす」
という言葉があります。


超大雑把に言えば、
「勝つためにはスピードがめっちゃ大事なんだぜ!!」って話。
何故なら、敵の不意や不備といった「スキ」を突きやすくなるからね。
(ちなみに、戦争と無縁の私たちは、本文中の「敵」を「的」と置き換えて読むと現実の仕事や生活に応用しやすくなるよ。)

そもそも「真の勝負」には、ルールなんてものはありません。
「殺(や)るか、死ぬか」だけです。
ルールがないってことは、反則という概念もないわけで、
卑怯なんて言葉も存在しないのです。

そんな状況で「正々堂々」とか言ってるヤツは、
カッコいいのかもしれないけれど、ただのバカです。

現代人は学校やスポーツなどの「仮初めの勝負」に毒されすぎなんですよね。
「勝負」という言葉の真の意味や、その重みを知れば、簡単に言葉にしようなんて思わないはず。

体は心のキーボード

NLP(神経言語プログラミング)で有名な言葉ですね。
心をコントロールしたり強くしようとしたりする際、「心そのもの」をどうにかするのって難しいのです。実体がないですからね。
それよりは、体で何かをする方がいい。

村上春樹さんみたいにジョギングをすれば、頭の働きが良くなるものだし、
筋トレを継続して肉体改造に成功すれば自信もつくものですからね。

私の例で言えば、体の調子を上げたい場合は、意識的に早く動くようにします。
普段の3倍速くらいのイメージで、リズム良く、それでいて静けさや落ち着きを忘れずに、
ドアの開け閉めをしたり、キーボードを叩いたり、歩いたりをするって感じ。
ガンダム00で言えばトランザムですよ。

そうすると勢いやリズムがついて、調子のギア上げが意識的にできるんです。
実際、孫子の勢篇でも
『乱は治に生じ、怯は勇に生じ、弱は強に生ず。
治乱は数なり 勇怯は勢なり 強弱は形なり』
とありますからね。

勢いをあげれば、自分を強い状態へ意識的に持っていける。
そのための簡単な秘訣が「意識的に早く動く」ってことです。


最短最速で最強の能力を身につける最高の秘訣10

 1. やれ
 2. もっとやれ
 3. もっともっとやれ
 4. さらに、もっとやれ
 5. やりたくない時もやれ
 6. やりたい時は、もちろんやれ
 7. 何かやりたいなら、すぐやれ
 8. 何もやりたくなくとも、何かやれ 
 9. 毎日やれ
10. やり続けろ

元記事:10 steps to becoming a better writerより

上の記事の「書く」を「やる」に変換してみました。

とにかくやること、すぐにやること、やり続けること

それが何より大事です。


それでは、また。


孫子の兵法を1000回読むチャレンジを継続中の私。
だいたい400回目のころに2冊目を購入し、大垣書店のブックカバーをつけた状態で持ち歩いて読んでいたのですが。。。

IMG_0960

ご覧の通り、ボロボロ。

IMG_0961

てかバラバラ。執筆時点で531回孫子を読みました。
つまり紙のブックカバーは130日でこうなるのです。

IMG_0962

わかりますかね?
折りたたんで挟み込む部分が「ボロっ」と逝っちゃったので、
ブックカバーとして機能しなくなったのです。

IMG_0959

首の皮一枚で繋がっている状態。
鞄の中などに入れていると、すぐに捲れるのでカバーの意味なし。

IMG_0958

現在は孫子の兵法をブックカバーなしの状態、つまりは書店の棚においてある状態で持ち歩いてます。
普通の紙よりは頑丈でしょうが、このカバーも200回読む頃には、バラバラになっていることでしょう。

まぁでも、本がボロボロ・バラバラになっていく過程を私は楽しんでいるわけですがね。
それだけ一冊の本にとことん向き合った証なのだから。


それでは!

究極の戦略書にして最強最古のビジネス書「孫子」を1000回読む、という目標に向けて邁進中の私。

 
IMG_0913

400回目の頃に、前の「孫子」がバラバラになってしまったので新調したのですが、
100回も読む頃にはブックカバーはもうボロボロです。

IMG_0914

ま、紙だから当然か。
背表紙が見え隠れしています。

IMG_0915

ベロベロ。


1000回の、やっと目標の半分を達成。
まだまだ先は長いですが、「1日13篇、毎日読む」習慣はほぼ完全に定着しているので、
この習慣を継続する限り、達成は時間の問題でございます。


一冊の本を丸々エーテル化し、モノにしてしまえば、人は神に至る。

別に孫子でなくても、あなたがピンと来る至高の本を、
常に肌身離さず持ち歩いて、
何百回何千回と繰り返し読み、
結果として丸暗記してしまうくらいになれば
物凄い超人になっているでしょう。
(余計なお節介ですが、私がオススメする至高の本はコチラ


地道なトレーニングですが、
「超人」「神」
になれると思えば、続けていけるのでは?



それでは、また!

↑このページのトップヘ