聖なる強化書

グータラ求道ブロガー・聖ちゃんによる「強くなりたい」に応える求道ブログ。 自重トレのマイスターにして「アンチスポーツの急先鋒」です。目指せ!東京オリンピック中止!!

カテゴリ:聖さんの成功法則 > 目標設定

私は今でこそ筋トレをガンガンやっていて、日々自分の肉体が強くなっていくのを実感しているのだけど、
そもそものきっかけは、初心に返って筋トレしようとした時に

「週に2〜3回、腕立て100回・懸垂50回を続ければ強くなる」

という、高校の頃通っていた空手道場の先輩のお言葉を思い出し、素直に守ったこと。


自己啓発や成功法則などを色々研究・実践してきた今の私から振り返ってみても、先輩の言葉は極めて素晴らしい目標設定だなと感心する。
何故なら、

① 明確で具体的な目標
② 今すぐに実践できる行動
③ 測定可能な基準

の三要素がバッチリそろっているからだ。


① の明確で具体的な目標がないことには何も始まらないよね。
何故なら「どこに向かっていけばいいのか」が分からないと、何もしようがないから。
たとえばなんとなく「東京に行きたい」なんて言ってても始まらない。
「自由が丘スイーツフォレストへ行って、ケーキを食べたい」ぐらいに、解像度が高くて質量を持つ設定の仕方(=解像度と質量は、イメージの秘訣でもある)をしてこそ、現実が動き始めるんです。

② は三要素の中でも、私個人としては一番大事なものだと考えてる。
何故なら、「結果」の「原因」は「行動」であり、行動しなければ何も始まらず、成功はおろか失敗することすらできないから。
たとえ失敗したとしても、「ああ、このアプローチではマズいんだ」ということが検証できただけ前進していますよね。
でも、何にも行動しないと、頭の中で同じことをグルグルしているだけで現実は何も変わらないまま歳だけとっていることになるんです。

行動につながること。
これこそが、いい目標設定のセンターピンでしょう。


③ 測定可能な基準
経営学の神様であるピーター・ドラッカーの有名な言葉
「測定可能なものは改善されうる」
です。
先に述べた「懸垂50回」というように数値化されているものを実際にやってみると、自分の現在地や課題がハッキリ見えるんですね。

私が最初に懸垂した時は、1回たりとも出来ませんでした。というか、身体がビクとも持ち上がりませんでしたね。
なので、「懸垂はとりあえず置いておいて、今はとにかく腕立てをトコトン頑張ろう」
というようにアプローチを柔軟に変え、3ヶ月後くらいにもう一度懸垂にチャレンジしたら、へっぴり腰でも2回は懸垂ができるようになっていました。

そしてここから、回数を増やすように頑張り、それと並行してフォームを正しくするようにしたりして、今となっては懸垂は連続で11回できるようになりました。
もちろん完璧なフォームでね。

ドラッカーの偉大さをしみじみ感じます。



こうして、先輩の教えを素直に実践していくうちに、腕立てでは負荷が物足りなくなってディップスに取り組むようになり、
上半身だけではなく全身を鍛えるために
・ドラゴンフラッグ
・ブリッジ
・ピストルスクワット
もメニューに加えるようになり、
私はドンドン強くなっていっている。

人間の成長って、螺旋階段を登るようなもので、同じ場所で同じ物をみても、
成長した自分は以前よりも高い視点から観れるから、以前には気づかなかったもの、分からなかったことも知れる。

この螺旋を楽しく、軽やかに登り続けていくのが、幸せで豊かな人生なのだなと思う。


それでは。

もうすぐ2014年も終わるね。早いよね、歳とると時間が経つのが。
どうせ時間を過ごすのならば、せめて有意義に時間を過ごしたいものですが、
その際には目標設定というものが効いてきます。


私は自己啓発について色々勉強したり実践したりしてきたので、
語る言葉というか、どういう目標を書いているかだけで
「この人は、やれるな」と思うこともあれば、
「あぁ、これはアカンな。。。」と判断することもある。

言葉だけでも未来が見えるくらいだから、目標設定というのはそれだけプリミティブなものなのだ。

ざっくり言うと

☓:決意・スローガン系の目標
△:「〜になりたい!」系の目標
◯:行動・活動系の目標
◎:結果・ゴールが明確に描かれている


以下、それぞれを詳細に説明すると


◆ 決意・スローガン系


これは例えば、「日々成長する」「部下(もしくは子供)に背中を見せる」「公私を充実」といった目標の立て方ね。
語るだけならまだしも、真剣に実現を考えているのであれば、これはハッキリいって「最悪」と言っていい設定の仕方なんだ。

なぜなら、すごく曖昧で漠然としているから、どこに向かって何をしていけばいいか全くわからないじゃん?
ただでさえ人間の心なんてコロコロ変わるものだから、
こんなフワフワしたものではあっという間に三日坊主で終わるのは明白。
大前研一さんの有名な言葉に
人生を変えるには
時間の使い方を変えること
付き合う人を変えること
住む場所を変えること
この3つしかない。
最も無意味なのは、決意を新たにすることだ」

というものありますが、まさしくそうです。
単に決意を新たにするだけ、スローガンを表明するだけではなぁ〜んにも変わりはしないのよ。


◆ 「〜になりたい!」系


「綺麗になりたい!」「モテたい!」「痩せたい」「デキる男・女になりたい」「金持ちになりたい」といった目標設定です。
これのなにがNGかって、人は「なる」ことはできないから。
「する」ことしか人にはできないわけで、「する」ことによって、
結果として、いつの間にか、望んでいた自分に「なっている」ものでね。

単に「痩せたい、痩せたい!」とだけ願っていても何も変わらない。
食事に気をつけるとか、運動するとか、いずれにしても何かを「する」ことでしか現実は動かないんすよ。


◆ 行動・活動系


ぼんやり思い描くだけの「幻想」や、叶わないまま儚く消えていくだけの「夢」と、
達成することもある「目標」との大きな違いは、

・期限を決めてある
・行動や計画へと落としてある


こと。

だから、「竹刀の素振りを毎日100回行う」とか「1日に5kmジョギングする」とか、
そういう目標設定なら「行動」へとうつしやすいでしょう?
ただし、問題は

①その活動(アプローチ)が結果に対して有効でない場合には、努力が空回りして結果が伴わない
②なんとなくの、集中を欠いた行動は結果がでにくい


こと。①はたとえば、大阪の梅田から博多へ車で向かおうとする場合、東に向かって走ったら意味ない(というか逆効果)よね、ってことだし、

②は筋トレなんかでも、フォームとか、なりたい肉体とかをキチンとイメージして取り組んでいる人と、ボンヤリとトレーニングしている人とでは結果の出るスピードに大きく違いがでるということ。
「グラップラー刃牙」で刃牙と烈海王が戦う時に、刃牙がまさにそんな説明してたでしょ?
(「しらねーよ!」って方はスルーしてね☆)


◆ 結果・ゴールが明確に描かれている


「ホノルルマラソンを完走する」「年収1億円稼ぐ」「ベンチプレス100kgを挙げる」といった目標設定です。

これだけ明確にゴールが描かれていると「じゃあどうすればいいか」という行動も明確でしょ?
ベンチプレス100kg挙げたいのなら、ベンチプレスをすればいいし、ベンチプレス以外にも胸の筋肉を鍛える種目はいくらでもあります。
いずれにしても、あらゆるアプローチを柔軟に組み合わせて、明確なゴールめがけて突き進んでいける。

こういうのを「結果からの逆算」と言います。
成功者、夢を叶える人、望む現実を実現する人に共通する「考え方」ですね。

大抵の場合、「どうすれば痩せるか?」「どうすれば仕事ができるようになるか?」
「お金持ちになるには何をすればいいか?」
という風に、マニュアルを求めがちでしょ?

でも成功する人は、まず自分の夢を明確に見るわけで。
そしてその夢が明確ならば、そこから行動は逆算によって「もたらされる」ものなのですよ。

最初に「最悪」と断じた決意・スローガン系とぱっと見似ているようで全然違うのは、
まさに描く結果の明確さ・解像度の高さに他ならないわけで。
漫画家が描く漫画のキャラクターが生命を持って勝手に動き出すように、
一度明確に描いた目標ってのは、誰かに押し付けられた目標ではなく真に自分の目標であるのなら、
自己増殖していくのですよ。

もし、どうしても
「今自分が思い描いているのは、ぼんやりした決意やスローガンなのか?それとも、解像度の高い目標なのか?」
がご自分でわからないのなら、人に話してみて、反応をうかがってみてね。
なるべく、パートナーや友達みたいな、利害関係なく、ストレートにモノを言ってくれる人に説明して
「はぁ?」
って反応が返ってくるのなら、まだまだ「スローガン」の域を出ていないと判断できます。
解像度が高いと、語っているだけでも相手にイメージや「熱」が伝播するものですから。


というわけで、来年にむけてそろそろ目標設定をしていこうと思い、ちょっと考えを整理してみました。


ではでは。

12月ですね。
そして今日は新月(午前9時22分~)でございます。
新月は目標設定には最適な1日です。

一年において、大体これぐらいの時期になると、
聖ちゃんは「来年の目標」を考えたり、達成手段や行動ステップを計画したりするようにしています。
その手順を本日はご紹介しますね。



① 「やりたいこと」「ほしいもの」「なりたい自分」をリストアップ

まず、大きめの紙(A4以上)を3枚用意します。
それぞれの項目で最低20個、できれば100個以上の目標を紙にリストアップします。
目標の大きい小さい、可能不可能はここでは問いません。
そんなことをイチイチ考えていたら手がフリーズしてとても沢山書けませんからね。

たとえばこんな感じです。

◆ ほしいもの
・コルナゴのロードレーサー
・クロムハーツのブレスレット
・ブレゲの腕時計
・スペインラムのレザーコート
・ステキな恋人
・2LDKのマンション


紙が埋まったら、次の紙には…↓

◆ やりたいこと
・アメリカをバイクで横断
・モルディブでのんびり過ごす
・アフリカのサバンナツアーに参加する
・抽象絵画を描く
・日本中のパワースポットを巡る
・ヘリコプターの操縦をする
・大市のスッポン鍋を食べる
・語学留学する
・会社を起ち上げて、大手企業に売却する。最低3000万円、できれば2億円で。


2枚目の紙もほどよく埋まったら、最後の紙に↓

◆ なりたい自分
・累計発行部数500万部超のベストセラー作家になる
・ブログの月間アクセスが10万~
・人前で緊張しない自分になる
・腹筋が割れる
・180度開脚ができる
・明晰夢をマスターする


てな感じでリストアップします。
なんとなくイメージつきますかね?

私の「なりたい」「やりたい」「ほしい」の分類でピンと来ないのなら、アナタがしっくりくる分類の仕方でやってみてね。
たとえば
「精神」「仕事」「お金」「人間関係」「健康」という分類にしたとしたら、
それぞれの項目をできるだけ沢山の目標で埋める、という感じ。
(もちろん、一つの項目につき紙一枚を割り当てて、贅沢に使って下さいね。紙の使い方をケチると、なぜかリストもケチケチしたものになるんですよね)



② それぞれの項目から「レーザー目標」を決定する。


さて、沢山の項目をリストアップしてみると
「これは是非達成したい!」って目標もあれば、
「自分で書いといてアレだけど、いまいちピンとこないなぁ」という目標もあるかもしれないし、
「そりゃ達成できたら嬉しいけど、正直ムリだよ~!」てな目標もあるでしょう。

そこで、自分にこう問いかけて下さい。

「このリストのうち、1年で1つしか達成できない。
でも、それさえ達成できれば『最高の一年だった!!』と確実に言えるであろう目標は何か?
他の全てが達成できなかったとしても、何が何でも達成したいものは?」


とね。


たとえば聖ちゃんは去年の今頃、筋トレの目標を掲げて
「2013年はジョギングやヨガよりも、筋トレに重点を置くようにしよう!」
と決めました。
その甲斐あってか、

・ドラゴンフラッグ(最強の腹筋運動)ができるようになった。
・懸垂10回×3~5セットを行う習慣がついた。
・ディップスを合計100回やった後で、追い込みとして腕立て伏せ合計100回行うのが当たり前になった。

と、ほぼ目標を達成したと言ってもいい状態になりましたね。
5月くらいまでは「ドラゴンフラッグなんてとてもムリ!」って思ってたし。。。

あと、ディップスも最初は連続で10回くらいしかできなかったけど、今は連続で40回はできるようになったし、
何よりつい最近、スーパー銭湯の鏡で自分の体を見て、
筋肉の付き方にビックリしましたからね。
出来る範囲で1年間コツコツ継続するだけでも、もの凄く変わるものですね。


余談が過ぎましたが、
要はこんな感じで「他の何ができなくても、コレさえできればもう最高!」って確信出来そうな目標を各項目で決定してください。

たとえばこんな感じ↓

◆ なりたい自分
ブログの月間アクセスが1万~10万

◆ やりたいこと
ヨーロッパに1ヶ月間の滞在旅行

◆ ほしいもの
結婚してもいい!と確信出来るベストパートナー


というような感じでね。
私はこれを「レーザー目標」と呼んでいます。
他のあらゆる目標や活動を無視してでも、時間や資源、エネルギーをレーザーのように集中すべき目標なので
そう呼称しているのでありやす。



③ 必要な行動・計画を(現時点で分かる範囲で)立てて、今のうちに予定を組んでおく

たとえば聖ちゃんの今年の目標であった「筋トレ」でいえば4日に一回、以下のメニューをこなしていました。

・懸垂(順手、逆手) 合計50回
・ディップス 合計100回
・腕立て伏せ 合計100回
・ドラゴンフラッグ 合計30回
・ジャンピングランジ 合計200回
・ジャンピングスクワット 合計100回

「合計」というのは「何セットかかってもいいから、合計で○○回やる」ということ。
たとえば腕立てで、1セット目に29回、2セット目は25回できたとして、のこり46回を何セットかかってもいいから達成するという感じ。
この方法なら、マシンを使わなくても自重でうまく筋肉を追い込めるのでオススメです。

そして4日に一回、以上に述べたトレーニングを全てこなしてもせいぜい1時間くらいしか時間を使いません。
逆に言えば、その1時間は『聖域』として、何が何でも確保するようにしたのです。
どうすればいいか?

あらかじめ予定として今のうちから組み入れておくのです。

そして別の予定が入りそうになっても、原則として「先約があるので」と言って断るようにします。
もちろんいつでもそれができるわけではないけど、
でも、親が倒れたとか、全身骨折の大けがをしたとかみたいな"よっぽどのイレギュラー”でない限りは、レーザー目標にフォーカスするようにして下さいね。
そうじゃないとね、他人や会社に流されっぱなしの無責任な人生になっちゃうよ。

彼らは無責任に
「遊びに行こうよ」
「飲みに行こうぜ」
「この仕事やっておいて」
と押しつけてきます。

それで、色々な"くだらないこと”に振り回されていく内に、気がついたら歳をとっていて、
「自分の人生、いったい何なんだろう?」
と疑問に思うときが来るでしょう。

死ぬときに疑問を抱いたまま死んでいく最悪の結末を避けるために、
今日から、レーザー目標を定めて、予定に組み込み、(原則的に)実行・断行するようにして
「自分の人生」を創るようにして下さい。


そんな1年を積み重ねていけたら、本当にステキな人生を生きることができたと確信できるでしょう。

ではでは。

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よく
「紙に目標を書けば叶うよ」
って言われるじゃないですか。
あれは本当だと聖ちゃんも考えているんだけどね。

ていうのは、夢や目標が叶わない最大の理由って
「忘れる」
からにほかならないわけで。
だから行動に結びつかなかったり、三日坊主になったりするわけで。
忘れないための手っ取り早い工夫が、「紙に書く」というノウハウなわけで。


だから、単純に何もしないよりは成功率が格段に上がるんですよ。そりゃぁさ。
でも、ただ紙に書いたって
・叶いやすい目標

・達成しにくい目標
の違いがあるわけで。
どうせなら「叶いやすい目標」を設定したいじゃん?

その「叶いやすい目標」の要素を満たせるチェックリストとして、
聖ちゃんが普段使っているのが昨日の記事だった、てわけで。
今日は一つ一つの項目を解説していきます。

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● それは「手段」ではないか?目的と思い込んでいないか?

⇒手段を目的と混同していると、不幸の原因になります。
当初設定した目標を達成しても、「もっと、もっと」のパワーゲームに陥りがちなのです。
「腕立て10回できるようになったら、次は20回できるようになるぞ!!」
ってな感じでさ。

向上心は大変結構なのですが、
「そもそも何のために頑張ってるの?」
ってのを一度明確にしておかないと、グルグル意味のない闘いを続けることになるのよ。

一番それが混同されているのが、お金ですよね。
ていうのは、お金って「交換の道具」じゃないですか。
つまりは手段でしかないのです。
だからね、たとえば無人島で1000億円持ってたって腹の足しにはならんのですよ。
ONE-PIECEのサンジとゼフに聞いてみて下さい。
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● それは人の自由を侵害したり、幸福を踏み躙ったりするものではないか?


⇒ちょっとスピリチュアルな話になるけど、
人の幸せを祈れる人には、幸せが帰ってきます。
人の足を引っ張ることばかり考えている人は、自分の足が引っ張られます。

イライラしている時に限って、イライラするような事が起こります。
ニコニコしていたら、ますます笑顔になれるような人や出来事が引き寄せられます。

『自分の内面が、外界に顕現する』
のですね。
その観点から言えば、人の自由や幸福を犠牲にするような目標は
『人を呪う』目標なんであって、それは回り回って自分を不幸にするのね。

だからこそ『人の自由や幸福を祈る』目標を設定することはそのまま自分の幸福として回り回って帰ってきます。



● それは自分を超えて人を豊かにするか?

⇒さっきの項目の続きになりますが、自分一人だけの幸せを願う、小さい目標よりも
「自分も含めて、人を幸せにする」
というような大きな目標の方が、「幸せにならなきゃならない」という大義名分が立ち、
「人のために頑張る」というモチベーションにもなり、
回り回って大きな幸せが自分の元に返ってきます。



● それは今すぐ、具体的な行動に結びつくか?

⇒いい目標の設定の仕方かどうかの究極点は
「すぐに行動に繋がるかどうか」
にほかなりません。目標が達成出来ない一番の理由が
「忘れる」
ことであるのなら、2番目の理由は
「行動しない」
ことなのです。

逆に言えば、
本当に小さい一歩でもいいから、やり始めたら運命は変わり始めます。



● それは経過や達成を測定できるか?

⇒今自分はどこに向かっているか、どれくらい進んでいるか?
ということが分からないと、迷いますし、不安になるし、モチベーションも揺らぎますよね。
だから数値化して測定することで、
・キチンと目標に近づいている「よかった確認」ができる
・進捗率や達成率が客観的に分かり、よくできている分野といまいちな分野が明確になる
・モチベーションが途切れにくくなる
という効果があります。

聖ちゃんは半年で20㎏ダイエットしたことがあるんだけど、その時には毎日
・体重
・脂肪率
を量り、Excelに表にしていました。
これをやっていたからこそ、
「自分はキチンと痩せている」と実感できたし、
モチベーションも続いたし、
結果としてダイエットに成功できたのです。



● それは人の許可を必要とするか?

⇒繰り返しになりますが、いい目標の設定の仕方かどうかの究極点は
「すぐに行動に繋がるかどうか」です。
人から許可を得てからで無いと行動出来ないというのは、
「行動に繋がりにくい」でしょ。
小さい一歩を、"すぐに”やるのが大事なのです。

許可を得るのでは無く、やっちゃった後に許しを請う

のが世界を変えるクレイジーな人たちのスタンス。








とまぁこんな感じです。
みなさんなりに是非是非役立てて、いい目標を設定して下さいね。
それじゃ!

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目標設定の極意は、
現状の生活・パターンから抜け出すような、

新しい行動を取ることにあります。



つまり、目標を明確に、とか、
具体的に、というのは、
新しい行動に導くための方便であって
実際はどうでも良いと言える。


こういえば分りやすいと思いますけど、
浜崎あゆみとか、イチローとか、大前研一さんとか、
いわゆる第一線で活躍している人たちが、

自己啓発の本や教材、セミナーを熱心に研究し、
アファメーションを唱えたりしているでしょうか?


いいえ。
おそらくやっていないはずです。
何故なら、そんな悠長なことをやっているヒマがあるのなら、
たとえばイチローなら、とっとと練習しているのです。


仮に実践していたとして、複雑なことはやっていないでしょう。
せいぜい目標を紙に書き出すくらいのもののはずです。
本質を掴んで、シンプルに実践しているのです。

 


つまり、あれこれ考えたり、手を出したりするのではなく、
とっととやることが大事です。

新しい行動を取ることが大事なのです。
そしてそれを続けることが大事なのです。

それを前提とした目標設定でなければ意味が無いのです。


では、どういう目標を設定すれば、
新しい行動を踏み出し、歩み続けられるのか?

 


 

原則としては、実体・質量があることです。


ダメな目標の例として、
『とにかく夢に向かって、前向きになれ!!』というのがあります。


これが何故ダメかというと、

そもそもとは何ですか?
と問いたくなる設定だということ。
中身・実体の無い名詞であり、
無いものに人は向かえないのです。


『イタリアに行きたい』といったところで、
“イタリア”自体は概念的です。
イタリアのどこに行きたいのか?
ナポリ・フィレンツェ・ローマ・ヴェネツィア・ミラノ・シチリア…
一口にイタリアといっても、色々あるのです。


もっとも、たとえば“ローマ”も、概念的なのですが。

逆に“聖ピエトロ大聖堂に行きたい”というのは、
実体がある、現実的な目標設定なのです。


聖ピエトロ大聖堂は、
物体として存在し、目で見え、手で触れ、
脚で踏み入ることができるのです。
“イタリア”や“ローマ”は目で見えません。
まして手で触れることなどできません。
せいぜい“イタリアとされる土地のどこか”を
脚で踏みしめることができるだけでしょう。

 


もう一つ、ダメな理由としては、
前向きになるという点にあります。
この動詞には中身がありません。


切実にこういう問題に取り組んだことがある人なら
痛感すると思いますが、
『前向きになれっていったって、どうすれば前向きになれるの?』
という感想を抱かざるを得ないのです。




前向きになるというのもまた、雲を掴むような話です。


目標設定の極意を覚えていますか?


そうです。

新しい行動を踏み出し、
歩み続けることが目的なのです。
それをわすれたような、
体裁だけ綺麗な美辞麗句を並べ立てても意味がありません。


前向きになる、
そのための具体的な、実体のある、
中身のあるアクションでなければ、
新しい行動を生み出しようがないのです。


たとえば『電話する』とか
『メールを書く』とか
『銀行に口座を作りにいく』ということです。
これならアクションを取れるのです。

 


 

では、良い目標設定とはどういうものか?

仮に整理整頓が全然出来ない人がいたとして、
決めたことをきちんと護れる人間になりたいなと思って、
こういう目標設定をしたとしたら、良い目標設定といえます。

それは、


『トイレから出るときは必ず、スリッパを必ず揃えましょう』


…「あんたは、オレをバカにしているのか?」というせりふが聞こえてきそうですが、

私自身は大真面目です。


当人にとってすぐにアクションが取れるもの
でなければ、
当人にとって
実体があるとは言いきれないのです。
たとえば、
働いたことの無い35歳のニートに、
グーグルに面接に行くというようなものは、
アクションが取り辛く、したがって実体がないのです。

だから
『他人事』『概念的な話』としか捉えられないので、
モチベーションなど湧きようが無いのです。


スリッパも実態がある。
トイレから出るときに揃えるというのも、
中身のある行動です。

そして、すぐにでも行動できるくらい、
ハードルを低くしてある。


だからすぐに行動できるのです。
やらない言い訳など、どこにも存在しないのです。


でも、
「こんな下らないことをいくらやったところで、何の足しになるんだ?」
と思われるかもしれませんね。


でも、東京の新橋から、
大阪の梅田まで行こうと思ったとして、
極端な話、歩いてでも行けるのです。
遅々としているかもしれない。
しかし、やめなければいつかは必ず梅田に着くのです。


一歩踏み出さないか、
途中で諦めるか、
目標が叶わない理由はこれに尽きます。

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